『21世紀こども百科 科学館』は無人島に持っていきたい本だ。

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今日のお話

「本を語る、人と繋がる」をテーマに札幌で読書会を開催しています、本のチカラで癒しと安らぎを与える読書療法士の井田祥吾(@shogogo0301)です。

2020年7月31日に開催した第8回ビブリオバトルで紹介した本は、『21世紀こども百科 科学館』でした。

今回のテーマは「無人島に持っていきたい本」でした。

無人島に本を持って行くなら何かなと考えました。

一人でも退屈しないものを考えたときに思いついたのが図鑑でした。

それも自分が好きな科学の本であればいいなと思い、実家から持ってきました。

考える材料としての図鑑として、文明の利器を感じることができるのではないかと思います。

辞書と迷ったのですが、紙媒体としての辞書を持っていなかったためこちらにしました。

 

奥付をみると1998年7月初版とありますが、図鑑にする内容は普遍的な内容が多いのかなと古さを感じさせるものは少なかったです。

唯一あるとすれば筋肉痛のメカニズムについてでした。

筋肉痛の原因イコール乳酸の蓄積ではないというのが通説となっています。

 

写真や図が多く、目でも楽しめるのが特徴です。

最近は調べ物をするのにはインターネットが役に立ちます。

しかしそれは、調べたいことの断片を切り取ったような感じで、紙の辞書や図鑑のように前後の関連性のあるものをついでに眺めるというのは少なそうです。

そういう意味でも紙媒体のものに触れるのは大切なことではないかと思います。

 

最後の方には全国の科学館情報が載っています。

小学生の頃に母親に兄と新札幌にある青少年科学館に連れて行ってもらっていたのを思い出しました。

自分の科学好きの原点はそこにあるのかもしれません。

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