気分に点数をつける

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札幌で「本を語る、人と繋がる」をテーマに読書会をやってます、井田祥吾@shogogo0301)です。

 

わたしはおそらく人よりも、気分の浮き沈みがあります。

なので今のような気分が良い日が続かないことも知っています。

調子が良くないときは職場に行くまでとても億劫なときもあります。

それでも穴をあけることなく働くことができています。

気分に点数をつけて俯瞰的にみる

気分の浮き沈みがある方に試してもらいたいことがあります。

それは自分の気分に点数をつけるというものです。

心は目に見えないものなので主観で構いません。

イベントごとにワクワクしているので「5」

イヤなことがあってなかなか起きれなかったので「1」

このような感じで点数をつけます。

こうすることでなんとなく主観であった気分を俯瞰的に眺めることができるのです。

わたしの目指す気分の点数

気分が「5」に近いときは、これ以上アクセルを踏まないように気をつけようと思います。

逆に「1」のときはずっとこれが続くわけではないと、ちょっと前向きになることができます。

そういう意味でもわたしの目指すところはコンスタントに「3.5」くらいを取り続けることです。

ちょっと調子のいい状態が続いたらいいなぁと思うのです。

まとめ

今日は気分の波を感じる方に試してほしいテクニックについて書きました。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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