良い文章とは最後まで読まれる文章である。

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今日のお話

札幌で「本を語る、人と繋がる」をテーマに読書会をやってます、井田祥吾(@shogogo0301)です。

 

情報には色々な種類がありますよね。

単純に分ければ、役に立つ情報とそうでない情報、面白い情報とそうでない情報、などなど色々ありますよね。

折角時間を費やして吸収するのであれば、自分にとって役に立つ情報でありたいというのは当たり前のことであるように思います。

でも、いざ発信する側になったときに役に立つ情報を提供できているか、もっと言えば、役に立つ情報を提供しようという精神で発信をしているかと聞かれると素直にうなずくことができない自分がいます。

 

役に立つ情報を伝えたいというというマインドが保てていて、結果それが届かなかったのであれば、それは仕方のないことでもあります。

相手に届くための技術なり戦術を学べばいいのです。

 

どうしたらいいのかなぁというのが、ただなんとなく情報を書いたときです。

ここでいう情報はいわゆる日記のようなものに当たります。

本来、誰にも必要とされることのない、そこまでいかなくても自分の中に止めておいていいはずのことを書いてしまったときです。

こういうときはそっとパソコンを閉じておくのもいいのかもしれませんが、わたしはとりあえず書いてしまったものは発信してしまった方がいいと思っています。

それがいつ誰の心にどのタイミングで心に刺さるかはわからないからです。

書いた文字の行方はわかりませんが、書いたことは消さずに残しておくべきだと思うのです。

 

とは言っても、折角なら役に立つ情報を残し、また吸収したいものです。

そのためにはやはり鮮度が大事になってきます。

でも今は熟成肉や釣ったばかりの魚は美味しくないなども聞くことがあります。

つまりは、早い、多い情報が必ずしも良い情報ではないのではないかなと思うのです。

メディアならそのメディアにあった文章量やスタイルがあるはずです。

それにあった書き方をすればいいということになります。

 

このブログはわたし一人が運営しているものなので、誰にも読まれず、書きたいことを書いても文句を言われることはまずないでしょう。

むしろどんどん好きなことを好きなように書く場だと思っています。

だからと言って、読んで、ハイおしまいというのではちょっと寂しい気もするのです。

バッターボックスに立っていてデッドボールに当たるかもと思って立っているバッターはいるのでしょうか?

野球経験がありますが、打ってやろうという気持ちの方が強いのではないかなと思っています。

わたしは中学校時代ピッチャーをやっていましたが、打てるものなら打ってみろくらいの根拠のない自信を持っていましたが、文章でも同じ感覚が必要なのではないでしょうか?

いや、同じではないのかもしれません。

それだと読みたければ読め! になってしまいます。

そうではなく、文章の書き手に求められるスタンスはきっと僕の投げるボールを打ってくださいというバッティングピッチャー的な存在なのかもません。

でも、ただの気持ち良く打ってもらうバッティングピッチャーではなくて、バッターが良くなる、例えば試合に向けてのモチベーションが高まるとか、バッティングフォームが修正されるとか、自然とそう仕向けてしまうのがいいと思うのです。

 

長々と書いてきたつもりですが、わたしにとっていい文章とは最後まで読まれる文章であり、読み手が有益だと感じる文章です。

そしてただ読んだだけではなく、何かしらの実生活の行動へと結び付けられるような文章を書くことです。

でも、読んだ方が何かを感じていただける文章をこれからも目指していきます。

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