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まさに今は激動の世の中です。
デジタル化が進み、新型コロナウイルスの流行により一気に生活様式の変化に迫られる部分も出てきています。
だからこそ自分なりの考え方の軸を持っておく必要があります。
何を持って仕事と呼ぶかに関してはわたしの中には絶対的な答えがあります。
それは、「仕事とは誰かの役に立つこと」というものです。
ここにお金の発生は関係ありません。
自分の行った行動が誰かの役にたてばそれは仕事です。
結果としてお金をもらえるものもあります。
ボランティアのように無償のものも仕事としています。
この価値観は植松努さんの『空想教室』と両親の働き方に影響を受けているのかなと思います。
価値観が多様になっている今の時代だからこそ自分なりの定義を考えてみるのがいいかもしれませんね。
(eye catching photo by chiho)
仕事観というものはかなり両親に影響を受けているなとふと思いました。
規律性をもってストイックに働く姿勢は父親から。
人の役に立つのが仕事だと学校の役員をやっていた母親から。
ライフワークとライスワークをうまく充実させていきます❗️
— 井田祥吾|札幌ゼロ読書会主宰 (@shogogo0301) March 11, 2021