北海道致知若獅子の会 2022年12月 追悼稲盛和夫

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こんにちは、読書セラピストの井田祥吾(@shogogo0301)です。

読書会の開催や発信活動を通して、本の魅力や読書の素晴らしさを伝えています。

 

2022年12月12日にオンラインで開催された北海道致知若獅子の会に参加をしました。

人間学を学ぶ月刊誌『致知』を用いた読書会は木鶏会と呼ばれています。

その中でも35歳以下の若手で構成されているのが若獅子の会です。

わたしは北海道致知若獅子の会の世話人として活動に携わっています。

 

感想文を事前に書いてきて発表をして良いところを見つけて褒めるという美点凝視の観点でフィードバックをし合います。

一人で読んだだけでは得られなかった気づきを得ることができとても有意義な時間となっています。

 

12月号の特集は「追悼 稲盛和夫」でした。

インタビュー記事を通しての感想文を書きました。

若干の修正をしてアップします。

アーカイブ インタビュー 「利他の心こそ繁栄への道」を読んで

若獅子の会には世話人として関わらせてもらっている。

毎号課題文を選出している。

今回に関しては迷うところがなかった。

どの記事を選んでも稲盛和夫さんだからだ。

こう言っては失礼かもしれないが、あえて他の連載記事を課題文には選べないと思った。

それだけ参加される方々が稲盛さんについてどう考えたのかを知りたい気持ちでいっぱいになりながら読んだ。

 

亡くなった方のことを悪く言うことはないだろうが、それにしても周りの方の話を読むと稲盛さんがいかに慕われていたのかがわかる。

優しくも時に厳しくど真剣に生きていた方だとわかる。

近寄りがたい存在ということもなく、会ったことのないわたしでも思わず稲盛「さん」とさん付けで呼びたくなるような親しさも備えた方だと思う。

 

どの記事を切り取ってもそこに現れているのは稲盛和夫さんそのものである。

今回の記事の中で一番心に残ったのは過去のインタビューである。

そこには人生で一番大事なものはどんな環境にあろうとも真面目に一所懸命生きることを説いている。

さらに「ただ一つだけ自分を褒めるとすれば、どんな逆境であろうと不平不満を言わず、慢心せず、いま目の前に与えられた仕事、それが些細な仕事であっても、全身全霊を打ち込んで、真剣に一所懸命努力を続けたこと」と仰っている。

周りに多大なる影響を与えられた稲盛さんであっても苦労をされた時期があった。

それでも腐らずに向き合ってきたからこそ多くの方を惹きつけ、結果を残してきたのであろう。

 

自分がやるべき目の前の仕事に集中しつつ、自分のためではなく他人のためという利他の心こそ結果的に自分の魂を磨き輝かせるのだと感じた。

90年の魂の修行を終えられた稲盛さんが次の世界でどう受け入れられているのかは知る由もないがこれからも心に刻み、追い続けたい。

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