北海道致知若獅子の会 2023年4月

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こんにちは、読書セラピストの井田祥吾(@shogogo0301)です。

読書会の開催や発信活動を通して、本の魅力や読書の素晴らしさを伝えています。

 

2023年4月24日にオンラインで北海道致知若獅子の会が開催されました。

発表した感想文をアップします。

2023年4月号 対談『一道に生き、我が情熱は衰えず』を読んで

月初になると『致知』が届くのをいつも楽しみにしている。

今月号の表紙が将棋棋士の羽生善治氏で記事を読むがとてもワクワクした。

羽生氏と言えば中学生でプロ棋士となり、史上初のタイトル七冠を総なめにし、更にはそれらを長く保持したことにより永世七冠となった人物である。

わたしが羽生氏のことを知ったのは、公文に行った際にもらった定規にイラストが載っていたことであり、図書館に行った際にタイトル七冠を総なめにするまでを描いた漫画であった。

 

そこで将棋に興味を持ち、のめり込んでいった。

初段を取ることができ、市の将棋大会でも優勝することができた。

それでも今も将棋を続けているわけではない。

藤井聡太さんのニュースが話題になっているのを耳にするくらいである。

対談記事でもおっしゃっているように普通に続けるということはそれ自体立派なことであるとわたしも感じている。

わたしは将棋を普通に続けることができなかった。

続けていたらどうなっていたかを知ることはできない。

ただ、普通に続けるというのは本人にとって特別な負荷がかかる行動ではないと思う。

それが普通に続けられている以上、本人として誇ることははばかられることに当たるのかもしれない。

自分にとって当たり前である以上、それが凄みとは感じにくいだろう。

 

「何十年と同じ姿勢で、同じ情熱を傾けられることは才能」と羽生氏はおっしゃっている。

普通に続けること自体が立派なことであり、そこに情熱を傾けられることが大切である。

当たり前にできることは当人にとってはそれが普通なので自分としては強みとして捉えることができないことが多いと感じている。

そういった強みは概して他人との比較で気がつくことが多い。

 

現在、31歳のわたしが10年以上続けているものを考えてみた。

それはやはり読書なのだと思う。

高校の電車通学をきっかけに読書にのめり込むようになった。

節目節目で様々な本に出合い影響を受け、いま現在は読書会という本好きが集まるコミュニティを運営している。

その読書会も6年目に突入をして100回を超えた。

本を読むことは文字を追うという一瞬のストレスもあり、コミュニティ運営も雑務があるので少なからず負荷はかかっている。

それでも続けられるのは得られるものが多いからだと感じている。

読書量が多いことへの賞賛や、会を開くことに感謝の意を述べられることも多いが、誰かの評価のためではなく自分のためというベクトルでここまでやってきた。

それが結果として他の方のためになっていると思うことこれほど嬉しいことはない。

 

わたしは読書や読書会の運営を続けることで自分の好きなことを深めたり、それが才能と呼んでもよいものなのだと気づくことができた。

繰り返しになるが強みというのは自分ではなかなか気づくことがむずかしいものである。

他人によって気づかされることが多い。

直接言うのは照れ臭さがあるかもしれないが普段から美点凝視の観点をもち、いいなと思ったことは直接伝えるようにしていきたい。

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