致知若獅子の会に参加をしました

致知若獅子の会に参加をしました

「本を語る、人と繋がる」をテーマに札幌で読書会を開催しています、本のチカラで癒しと安らぎを与える読書療法士の井田祥吾(@shogogo0301)です。

昨日の記事と同じじゃないかと思った方、そうです。二日連続で若獅子の会に参加をしました。

一昨日が関東と合同での開催、昨日が札幌支部での開催でした。

同じ感想文を使い回すのもなんかいやだなと思い、朝書き上げました。

読んでいただけるとうれしいです。

努力と情熱は決して自分を裏切らない

昔、昔、昔と言っても小学生の頃、私は将棋に出会いました。

駒の動かし方を覚えたくらいで兄に勝負を挑みこてんぱんにやられて負けて泣きました。

その悔しさから一時期将棋にのめり込みました。

NHKの放送や新聞の将棋欄でみて駒を並べて勉強をしました。

そのときに多く目にすることがあったのが木村一基さんでした。

当時は六段から七段くらいで勝率がとても高く「勝ちまくる男」みたいなキャッチフレーズがつけられていました。

他のことに興味が移りあまり将棋の情報を追いかけることが少なくなり、時を経て木村さんが「中年の星」と呼ばれていることを知りました。

 

印象に残ったのは「何かを目指す時にはそれに見合うだけの努力をしないとだめだと思うんです」との言葉でした。

四段からプロになりますが、毎年上がれる人数には限りがあり、奨励会には年齢制限があります。

これは残酷のようでありながら、自分の努力の熱量が見合うものなのか判断できるポイントを与えられていることなのかもしれません。

タイトルに手が届かない14年間を振り返ったときのモチベーションが保てたのを「将棋そのものが面白い、好きだったから」というのもなるほどなと思いました。

先日、知り合いから聞いた「夢中は努力に勝てない」というのを思い出しました。

 

話はそれますが、棋士たちのAIの使い方は我々一般人にも参考になると思います。

一昔前は「いつコンピュータが人間を破るのか?」と敵対視をしている印象を受けました。

今ではそれをいかにして利用していくかという姿勢です。

私は「AIによって仕事が奪われる」という表現には疑問を覚えています。

それは人間には人間にしかできないことを集中してやればよく、AIは助けてくれて利用すべきものだと感じるからです。

 

コツコツと続けるだけでなく情熱の火を絶やさないことが百折不撓の歩みを続けていくために必要なのだろうと思った。

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