致知2022年9月号 対談『実行こそが道を開く』

人間学を学ぶ月刊誌『致知』を用いた読書会である木鶏会のなかでも35歳以下の若手で構成される若獅子の会に参加をしています。

北海道致知若獅子の会の2022年9月の定例会がお休みでしたが、課題文は用意していたのでこちらで紹介します。

月刊誌『致知』、若獅子の会に興味のある方は是非お知らせください。

対談『実行こそが道を開く』

今は特段興味を持って情報を追っかけているわけではないが野球が好きである。

中学生までは野球をやっていたこともあり、野球中継を見たり、球場に足を運ぶことが多々あった。

対談冒頭で話されてる工藤氏の200勝を決める決勝アーチはテレビの前で見ており、感動したのを覚えている。

YouTubeに動画が上がっていたので観て感動して当時のことを思い出した。

 

その工藤氏の対談相手が榊原記念病院副院長の高橋幸宏氏である。

何度か致知出版社の本の紹介で出ていたので名前は知っていた。

7000人もの小児の手術を行ってきたこと、成功率が98.7%ということ。

医療に携わっているわけではないのでこれらの数字が指すものを正確に理解しているわけではないがとてつもない数字であることは容易に想像ができる。

 

今号の課題文を書くにあたってこの記事でいこうと決め、実際に工藤氏も読まれたという『7000人の子の命を救った心臓外科医が教える仕事の流儀』(致知出版社)を読んでみた。

なるほどと思えることは多かったのは確かであるが、斬新な考えや行動という感じはしなかった。

記事内で高橋氏はこの本の内容について「僕にとっては当たり前のこと」と書かれている。

誰かにとっての当たり前ということは自分にとっての当たり前と感じることは多々あると思う。

わたしはジャンル問わず読みたいと思った本を読むように心がけている。

その中には仕事に関する本ももちろんあり、多くのビジネス書を読んできた。

それを考えると読んだという知識としてこうすべきだ、こうあるべきだという考えは頭に定着しているのかもしれない。

しかし、人と比べることではないのかもしれないが、自分の伸び代やなりたい姿とのギャップというものはまだまだあると感じている。

そのために必要なのが対談記事のタイトルにも出てくる「実行」であると感じた。

頭で理解するだけでなく、それを実行してみる。

実行した結果振り返ってみる。

そして修正をする。

やることは極めて単純である。

俗にいうPDCAサイクルとはこのことである。

 

本を読んだら常に変わらなければいけないわけでも、何かを実行しなければいけないわけではないが、実行することがさらなる成長に向けての第一歩になることの大切さを本記事と書籍を通して学んだ。

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又吉直樹『火花』(文春文庫)

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