読書セラピストの井田祥吾(@shogogo0301)です。
「本を語る、人と繋がる」をテーマに札幌ゼロ読書会の主宰をしています。
『致知』という「人間学を学ぶ月刊誌」を購読しています。
毎月、課題文の感想を書いて発表し合う若獅子の会という読書会に参加をしています。
10月が開催されなかったので、ここに簡単な感想を書いておこうと思います。
特集テーマは、「天に星 地に花 人に愛」でした。
今もわたしはこうして生きています。
生まれた日もあれば、いつかは亡くなる日というものがやってきます。
それ以前も以後も、天を仰げば星はありますし、地に目を向ければ花はあります。
その間に人間としての生があるのではないかと思いました。
それには脈々と繋がれてきた人としての愛が欠かせません。
今、この一瞬を生きていることを大切にしていかないといけないなと再認識することができました。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
それでは、よりよい一日をお過ごしください。