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昨日の話です。

職場での休憩中にうれしいことがあったと話を伺いました。

行きつけの美容室で待っている間、本棚を見ると以前オーディオブックで聞いて感銘を受けた本があったそうです。

そのことを美容師さんに話すとその本の著者もこの美容室に来ているとのことで話が盛り上がったそうです。

後日、そのことを著者さんに美容師さんが伝えると大層喜ばれたそうで、サイン本をいただけることになったとの話でした。

 

偶然に偶然が重なる話だなと思いました。

美容室にその本が置いてあったこと。

オーディオブックで聞いていてそのタイトルと著者名にピンときたこと。

著者さんもその美容室に通っていること。

一つ一つの小さな偶然が重なったエピソードだなと感じました。

 

読んだ本の感想を伝えてもらってうれしくない著者の方はいないと思います。

ましてやそれを何度も読む(聞く)ほどであったら尚更です。

 

本の感想を直接伝えやすい時代になったと感じています。

SNSをやっている場合はメンションをつけて知らせることもできます。

名前やタイトルを入れていれば探してくれる場合もあります。

そうして直接やりとりをしたことが何度もあります。

SNSはどんなに高いところにいるような人とも同じ土俵で話ができるツールなのかもしれません。

 

私のおすすめはハガキを書くことです。

本に挟まっているものを使ってもいいでしょう。

普通のハガキを使う場合も宛先は出版社です。

宛名を「OO出版社編集部 気付」にすれば回してくれるはずです。

これで実際にお返事をいただくこともありました。

もちろんお返事をいただくことが目的ではありませんので、送ることで気持ちが消化されればいいのかなと思います。

 

気軽にメッセージを伝えられる時代だからこそいいと思った声は直接伝えたいものです。

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