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  1. 「磨すれども磷がず」の精神で初心を貫く

    『致知2025年5月号』(致知出版社)の特集テーマは「磨すれども磷がず」でした。総リードには「本…

  2. 『うつせみ』を読んで考える、外見の美しさについて

    今回ご紹介する本は、紗倉まなさんの『うつせみ』(講談社)です。2024年12月に開催された向坂く…

  3. 第6回 課題本読書会 小川洋子『博士の愛した数式』開催報告

    2025年5月12日に円錐書店で第6回課題本読書会を開催しました。今回の課題本は小川洋子さんの『…

  4. 視点を変えて考えてみる

    今回ご紹介する本は、野呂エイシロウさんの『道ばたの石ころどうやって売るか?』(アスコム)です。出…

  5. これからのパートナーシップと生き方を考える。

    今回ご紹介する本は2冊まとめてです。つばた英子さん・つばたしゅういちさんの『ききがたり ときをた…

  6. 『楽園をめざして』を読んで、双極症との付き合い方を考える。

    今回ご紹介する本は、ふみふみこさんの『楽園をめざして①』(モーニングKC)です。北海道新聞で紹介…

  7. 第145回 読書会「本の話をしよう」@ぷらっとBOOK開催報告

    2025年4月28日にぷらっとBOOKで第145回目になる読書会「本の話をしよう」を開催しました。…

  8. プロフェッショナル

    どういう人をプロと呼ぶのだろう。それを仕事にしている人、お金と時間を費やしてもらえる人、期待値を…

  9. 雨の日も

    晴れの日もあれば雨の日もある。誰も天気をコントロールすることはできない。楽しみにしていた休日…

  10. 『カッコよくなきゃ、ポエムじゃない! 萌える現代詩入門』を読んで考えた、詩との付き合い方

    今回ご紹介する本は、豊﨑由美さん、広瀬大志さんの『カッコよくなきゃ、ポエムじゃない! 萌える現代詩入…

  11. 『詩を書くってどんなこと?』表現の手段としての詩を考える。

    今回ご紹介する本は、若松英輔さんの『詩を書くってどんなこと?』(平凡社)です。副題として「こころ…

  12. 『わたしと小鳥とすずと』を読んで感じた他者視点

    今回ご紹介する本は、金子みすゞ『金子みすゞ童謡集 わたしと小鳥とすずと』(JULA出版局)です。…

  13. 『大人をお休みする日』があってもいい。

    今回ご紹介する本は、文月悠光さんの『大人をお休みする日』(角川春樹事務所)です。文月悠光さんは詩…

  14. 『春、出逢い』で味わう、青春のみずみずしさ

    今回ご紹介する本は、宮田愛萌さんの『春、出逢い』(講談社)です。本屋B&Bのオンラインイベントを…

  15. 第144回 読書会「本の話をしよう」@ぷらっとBOOK開催報告!

    2025年4月14日に棚貸し本屋ぷらっとBOOKで読書会を開催しました。紹介された本…

  16. 『食えなんだら食うな』に学ぶ、生きる覚悟。

    今回ご紹介する本は、関大徹『食えなんだら食うな』(ごま書房新社)です。ふたり読書会の問い合わせが…

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