高橋幸宏『7000人の子の命を救った心臓外科医が教える仕事の流儀』(致知出版社)

心臓外科医のプロフェッショナルから仕事の流儀を学ぶことができました。

 

今回紹介する本は、高橋幸宏さんの『7000人の子の命を救った心臓外科医が教える仕事の流儀』(致知出版社)です。

 

『致知 2022年9月号』で元ソフトバンクホークス監督の工藤公康氏と対談されている記事を読んだことで興味をもち購入しました。

著者の高橋氏はタイトルの通り心臓外科医として7000件もの手術をしてきました。

当然むずかしいものもあるなかで手術成功率は98.7%を誇っています。

そのような心臓外科医のスペシャリストの視点から仕事の流儀について書かれています。

 

読んだ感想としては正直なところ目から鱗が落ちるような情報はありませんでした。

しかし、それは裏を返すと仕事の要諦というものはどの分野にも共通するのではないかと感じました。

 

個人の技能を高めていくこと、チームとして働くことや部下の育成方法など今からでも役立てられるようなポイントがありました。

数をこなすことで緊張をしないようになるということで、時間をかけるということは自信につなげる一つの方法なのだと感じました。

 

また、どこの世界も現場の空気感を把握することはとても大切なのだと気づきを得ました。

データを眺めるだけでなく実際の温度感を大切にしたいです。

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