齋藤孝『読書する人だけがたどり着ける場所』を読んで、読書術のヒントを得る

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「本を語る、人と繋がる」をテーマに札幌ゼロ読書会を主宰しています、読書セラピストの井田祥吾(@shogogo0301)です。

本の紹介です。

 

紹介する本は、齋藤孝『読書する人だけがたどり着ける場所』(SB新書)です。

読書論の本をもっと読んでみたいということでFacebookグループで紹介してもらい、手に取りました。

著者の齋藤孝さんはメディアへの露出も多いのでご存じの方も多いかと思います。

明治大学教授であり、専門は教育学、身体論やコミュニケーション論といったところです。

3色ボールペンを使うようになったのも齋藤さんの影響が大きいところです。

 

読書離れが叫ばれていますが、学問をする場にいる大学生でも半数が本を読まないという時代です。

それなのに社会人になってから読むようになるというのは考えにくいことです。

ネットで多くの情報が早く手に入るようになったこの世の中で本を読むという意味はなんでしょうか?

わたしが感じたのは本を読むというのはテレビやネットに比べて能動的であり、主体的なところです。

動画やサクッと読めるネット記事だと基本的に立ち止まることはありません。

なんとなく読みにくいなと感じたら、そっと閉じるボタンを押して次に移ります。

 

しかし、本の場合はなかなかそうはいきません。

むずかしいと感じるところはより丁寧に読もうとします。

もちろん本にも途中でやめるという選択肢があってもいいと思いますが、他のメディアと比べてそのハードルは上がるのではないかと思います。

齋藤さんの他の読書術の本を読んだことがあったので新しい情報はそこまで多くはありませんでした。

それでも、「マイ名言」を集めるのはわたしもやっていることですし、クライマックスの音読はやってみたいと思いました。

読書をすると教養が深まるということをまさしく体現してあるような本でもあるのでお勧めします。

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。

それでは、よりよい一日をお過ごしください。

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