神渡良平『人を育てる道』(致知出版社)

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今日のお話

本の紹介をします。

「本を語る、人と繋がる」をテーマに札幌で読書会を開催しています、札幌ゼロ読書会主宰の井田祥吾(@shogogo0301)です。

 

今回紹介するのは、神渡良平さんの『人を育てる道』です。

読むきっかけは以前開催されていた「修身教授録読書会」で知り合った方からのおすすめでした。

著者の神渡先生と繋がりがあるとのことでサイン本をいただきました。

修身教授録の森信三先生に「超凡破格の教育者」と表された徳永康起先生について書かれていました。

 

徳永先生は小学校の教員であります。

校長先生になりましたが、直接の指導をしたく一教員の道へと進みます。

教育者としてのひとつひとつの言葉が身に染みるように感じました。

 

複写ハガキについても触れられていました。

「記録を残すためではなく、書く内容を向上させるため」に使う意識を持っていこうと思いました。

教師の熱意が表れているなと感じたところを引用します。

たいまつの火をつけるには線香の火ではだめです。こっちは生徒たち以上にあかあかと燃える火ではなくてはいけません。

神渡良平『人を育てる道』(致知出版社)(p298)

 

わたしも解釈のしようでは「教える」ことを仕事にしています。

自分の熱意が相手を上回らないことを考えて希望を持って教えたいと思いました。

 

教育業に携わる方にはもちろんおすすめですが、教えることに関わる人にぜひ読んでいただきたい一冊です。

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