ひとりのほうがいいこともある

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札幌ゼロ読書会の運営はひとりで行っています。

読書会の企画から募集、実際の開催時の取り仕切りまですべてひっくるめてひとりです。

大変だなと思ったことはありません。

作業としてやらなければいけないことはありますが、わざわざ外注をするほどでもありません。

読書会の規模を大きくしていくことを考えたら協力者を募る必要があります。

参加人数が増えればまかないきれない部分もあると思います。

以前、読書会の開催方法に関する本を読みました。

数十人規模での読書会をやっているということでどうやっているのだろうと気になりました。

結果としてはテーブルごとにファシリテーターを置いているということでした。

大人数をひとつにまとめるのではなく、小さな島に分けて運営をしているということです。

ということはそっちのテーブルの話を聞きたかったということもあるでしょう。

そのテーブルについたファシリテーターによって満足度が左右されてしまうように思いました。

同じ人間ができれば満足度を一定にできるかもしれませんがそれは不可能な話です。

テーブルごとにばらつきが出るならば、自分が目を見て話せる人数だけを集めてしっかりとお話したいと思っています。

なので、対面で行なうときはこれからもわたしを含めて6人の開催で続けていきます。

 

アル・ゴア元米副大統領がノーベル平和賞授賞式で引用して有名になったことわざがあります。

早く行きたければ一人で行け。

遠くへ行きたければみんなで行け。

というものです。

当然このことわざで強調したいのは後者です。

わたしの一人でやっているというスタンスは早く物事を進めたいというわけではありません。

結果としてはこのスタイルで落ち着いてやったほうが今のところうまくいっているのでそうしているだけです。

 

新たな場所での読書会の開催や施策をやってみることで可能性を広げていきたいと思っています。

ただ、なんでもかんでも周りを巻き込んでやるのがベストとは考えていません。

自分にとって何が最適解なのかはこれからも考え続けていきます。

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