いつでもやめられるという選択肢をもつ

イベント情報







読書会等のイベントは お知らせ をご覧ください。

  読書会の申し込みは「こちら」からどうぞ。

参加希望日を選択の上ご連絡ください。

募集の案内はLINEでも行っています。

どこかの月曜日8時を基本として配信しています。

よければ登録をお願いします。

本題はこちらから

こんにちは、読書セラピストの井田祥吾(@shogogo0301)です。

読書会の開催や発信活動を通して、本の魅力や読書の素晴らしさを伝えています。

 

読書会の開催を始めて丸5年が経過しています。

限られた人数での開催ですが、最近は毎回ほぼ満員の状態が続いています。

まずは続けることを大切にしていますので、これからもお付き合いいただけると大変うれしく思います。

続けていく中で大切にしている考えがあります。

それは、やめようと思ったらいつでもやめられるということです。

少なくとも読書会は誰からかお願いされてやっているものではありません。

参加いただいた方に満足してもらえるようにしていますが、一番楽しんでいるのはいつも自分だと思っています。

ただ、他の方のためを思って続けなければいけないと思うほどまでやるのは違うのではないかと思っています。

仕事だから断れないということは正直どこでもあると思います。

少なくとも読書セラピストというわたしの活動はわたしの空いている時間を使って自由にやっていることです。

その時間の過ごし方が義務感に追われてしまっては本末転倒です。

今はわたし自身が楽しいので続けられていますが、それがいつまで続くのかは正直わかりません。

もしかしたらもっと良い方法が見つかるかもしれません。

そうなったときでも楽しんでもらうこと、自分が楽しむことをまずは念頭においていきたいなと思います。

 

なかにはもっと読書会を開いてほしいという方もいらっしゃるかもしれません。

断言できることは参加するより自分で開くほうが大変なこともありますが楽しいです。

ノウハウと言えるようなものかはわかりませんがお伝えすることはできますのでぜひお気軽にご連絡ください。

読書会情報はこちらから!




Facebookオンラインコミュニティはこちらから

音声でも本の紹介をしています

お仕事・ご相談はこちらから!

書いている人


近藤康太郎『百冊で耕す』(CCCメディアハウス)

星尾夜見『星のビブリオ占い』(サンマーク出版)

関連記事

  1. カラダと脳の使うバランスを考えてみる

    「本を語る、人と繋がる」をテーマに札幌ゼロ読書会を主宰しています、読書セラピ…

  2. ブックセラピストになる。

    好きなことで生きていく好きなことで生きていけたら幸せですよね?そのた…

  3. 規律性と、さりげない気遣い

    休憩時間が一緒になることが多い方が、わたしがいつも休憩終了10分前にな…

  4. 働き始めて7年間

    読書セラピストの井田祥吾(@shogogo0301)です。「本を語る、人…

  5. 書く瞑想ジャーナリングのすすめ!

    ブログを書こうとパソコンの前にスタンバイしたものの何を書き出そうか出てこない…

  6. 何も思いつかないので、とりあえず書いてみる

    何も書くことが思いつかないことがあるというのはブログを続けていく上でのあるあ…

  7. ライティングゼミを受講します。

    わたしは書くのが好きです。札幌で読書会をやってます、井田祥吾(@shog…

  8. 常に改善を模索し続ける

    「本を語る、人と繋がる」をテーマに札幌ゼロ読書会を主宰しています、読書セラピ…

PAGE TOP