読書感想文のはじめは一言から

こんにちは、読書セラピストの井田祥吾(@shogogo0301)です。

読書会の開催や発信活動を通して、本の魅力や読書の素晴らしさを伝えています。

 

わたしは読んだすべての本の感想をブログとして公開するようにしています。

アウトプットを意識することで自分の知識を深めたり、考えが定着するのに役立っている気がしています。

もちろん感想文を書いたところで忘れてしまうことはあるので、それはそれと割り切っています。

 

以前は読書メーターに読んだ本として登録しているだけでした。

何度もブログで紹介している藤井孝一さんの『読書は「アウトプット」が99%』(知的生きかた文庫)を読んで感想をつけることにしました。

今でこそ媒体によって感想の長さを変えていますが、最初は捻り出しても一言でした。

まずはそれでいいと思います。

「おもしろかった」という感想を残してみる。

段々と慣れてきたら、どこがおもしろかったのを深掘りして書いてみる。

そうやって少しずつ深めていけばいいと思います。

 

わたしはブログで感想文を書くだけでなく、月に2〜3回の読書会とYouTubeの動画撮影に参加しています。

文章として書き上げたものを原稿として発表してしまうと読むだけで終わってしまって心あらずになってしまうので、メモ書きを残しています。

分量はB5ノート1ページほどです。

思いつくままにノートに書き出しを行います。

印象に残ったところや引用したいところを書き出します。

そこから文章を組み立てたり、それを見ながら話をすることが多いです。

 

感想文を書いてみることは最初の一歩が大切です。

それは小さな一歩のようでありながら革命の一歩でもあります。

昔感想文のことを「三行書くべえ」と話していた先生がいました。

産業革命からのギャクですね。

まずは一言、それができたら三行書いてみる。

長い文章が正義というわけではありませんが、想いを書くことは大切だと思います。

わたし自身の勉強も続けていきます。

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佐藤友則/島田潤一郎『本屋で待つ』(夏葉社)

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