終わらない冷やし中華

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今日のお話

「本を語る、人と繋がる」をテーマに札幌ゼロ読書会を主宰しています、読書セラピストの井田祥吾(@shogogo0301)です。

普段からどれだけ有益と思える情報を書いているかわかりませんがもしかしたらいつも以上に意味のないことかもしれません。

ストレングスファインダー で内省が1位の人はこんなふうに思考をめぐらせているんだなと感じていただけるとうれしいです。

 

先日こんなことがありました。

仕事の休憩中に冷やし中華を食べている方がいらっしゃいました。

思わず反応して、

「もうそんな季節なんですね」

と話をしました。

ここで一つの疑問がわきました。

「冷やし中華始めました」はありますが、「冷やし中華終わりました」って聞いたことないんじゃないかと。

そもそもなぜやたらと冷やし中華始めましたとアピールしてくるのか。

夏を感じる料理であるのでおいしいので疑問を感じる必要性もないのですが気になってしまいました。

スタートしますと宣言をして、気づかないうちにいつの間にか終了してまた一年後にスタートするというループです。

ぐるぐると回っているようです。

 

強引にこれを本の話と絡めてみます。

一生終わりのない本を手渡されたら読みたいと思うでしょうか?

わたしはきっとおもしろいとわかっている本でもいつか終わりがあるという一見マイナスのような希望的観測があるから楽しんでいるような気がしているのです。

例えばこのブログも毎日更新が続いていますが、1日を区切りとして書いています。

例え昨日の延長に今日があるとしても一つの区切りは存在しています。

そういう終わりや区切りというのは結構大切だと思うのです。

ひらすら円周率を眺めるのが好きな人がいたとしてもどこでやめたらいいのか困ってしまうタイミングがくるのではないかと思います。

 

ウェブ情報はどんどんアップデートして書き足しができますが、区切りというのは意識の上から外してはいけないように思います。

 

始まりのタイミングは誰もが意識をします。

思い切って終わりのタイミングを決めるのも大切なのではないかと思います。

そんなことを冷やし中華から考えました。

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。

それでは、素敵な一日を‼️

(eye catching photo by chiho)

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書いている人


松浦弥太郎『ふたりのきほん100』

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