「自分のこと」を書く覚悟

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今日のお話

自分のことをちょっと踏み込んで書いてみることが必要なのかなと、ふと思いました。

札幌で「本を語る、人と繋がる」をテーマに読書会をやってます、井田祥吾@shogogo0301)です。

最高で最高の本屋 松浦弥太郎

102ページの「自分のこと」を書く覚悟 を以前読んでふと思い出しました。

わたしがブログを書くのはこの読書会のブログが初めてではありません。

そのブログは、今は閉鎖しています。

 

4年前に就職が決まったタイミングで人の役に立ちたいと思いでブログを始めました。

どうしてブログを書くことが人の役に立つと思ったか?

それは以前もちらっと書いたかもしれませんが、わたしが精神をわずらい大学を辞め、療養を経て働くことになったからです。

そのときのネットの情報は精神疾患に対するマイナスイメージというものはとても大きかったです。

今はそのような情報自体を調べることはなくなってしまいましたが、自分の病気はもう治らないんだと悲観をしてしまうことが多かったです。

でも、わたしは回復をして働けるまでなりました。

ということは病気を持っていても回復できるし、回復した人は自分からどんどん発信する人は少ない、それなら自分がどんどん発信して多くの人の励みになりたい。

そう思ってブログを書いていましたが、やめてしまいました。

今の自分が目指すところと方向性が違くなってきたというのが正直なところです。

もったいないことをしたなと思ったりもしましたが、自分が本当にやりたいことは何なのかを考えた結果だったのです。

でも、その誰かの役に立ちたいという思いがなんとなく、またふつふつと湧いてきました。

偏見のない世の中をつくりたいわけではない

誤解をおそれずにいうと、わたしは偏見のない世の中をつくりたいわけではありません。

もちろんそれは理想です。

どちらかというと、病気のことを気にしなくても生活できる世の中になったらいいなと思っています。

メンタル疾患を持っているけれど働きたいという人の中には、オープンで働くかクローズで働くかという問題があります。

要するに病気を知らせた上で働くか、そうしないかの差です。

メンタル疾患は気の持ちようではなく、誰でもなる可能性があります。

それならば、そのようなことを気にせず、働ける環境の方がいいに決まっています。

もちろん色々な条件があるのでそれに対する対処は必要になるでしょう。

それを含めてのフラットな世の中になったらいいなと思うのです。

どうしてわたしが回復できたか?

一番は運が良かったから回復ができたと思っています。

次に言えるのはたくさんの情報を集めて、実践したところにあると思います。

ネット検索や本など自分が信じれる情報を信じて行動しました。

そうすると少しずつ回復をしました。

そして働けるようにまでなりました。

 

でも、寛解の目安と言われるちょうど5年目の今年の夏に体調を崩しました。

Facebookで繋がっている方々や職場の方には多大なる迷惑をかけました。

読書会も中止にせざるをえませんでした。

 

でもこうして回復をして、また働き、読書会を含めて本を楽しんでいます。

一度や二度くじけたくらいで、どうこうなってしまう世の中では寂しいです。

そういう世の中ではあって欲しくないのです。

 

なので、まずは少なくとも自分のほんの周りの環境から変えて行きたいと思うのです。

自分を知ってもらえたら、もっと共感する人が集まってくれるのではないだろうか?

だから自分のことをもっと書こうと思いました。

すごく前にちらっとだけ書いたメンタル疾患のことを書いたので、離れる人もいるのかぁと不安なところもありますが、ほんの少しの勇気を持って書いてみました。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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