自分の頭で考える

イベント情報

読書会等のイベントは お知らせ もしくは Facebookイベントページをご覧ください。

Facebookのアカウントがない、メールでの参加申し込みは、

お問い合わせより件名「○月×日書会参加希望」でお願いします。

今日のお話

量は質に転化すると私は思っています。

では、ただ闇雲に量をこなせばいいのでしょうか?

私はそうは思いません。

素振りをたくさんすることはもちろん大切ですが、正しいとされるフォームで素振りをして身につけなければ意味がありません。

ショーペンハウアー「読書について」

今回読んだのはショーペンハウアー「読書について」です。

いわゆる読書術の古典に分類されます。

この本を読んでいくと、書くにしろ、読むにしろ、「自分で考える」ことの大切さが身に染みるように感じます。

一つ危険かなと思うのが、この本自体も考えてしっかりと本質を考えて読まないと意味を捉え違えてしまうのではないかなと思います。

展開を意識する

論の展開を意識して読むということです。

例えば、

読書するとは、自分でものを考えずに、代わりに他人に考えてもらうことだ。

という一文があります。この文章を読んだだけだと読書はマイナスイメージのような書き方がされているように感じるかもしれませんが、のちには、

本を読んでも、自分の血となり肉となることができるのは、反芻し、じっくりと考えたことだけだ。

という文が出てきます。

決して読書がマイナスのことを言いたいのではなく、自分の頭で考えることが大切だと説いていることがわかります。

そうなるとむやみにたくさん読むことよりも自分の頭で考えながら読むことが大切であるというのにも頷けます。

書くのも同じ

書くときも同じことが言えます。

むやみやたらに書くのではなく、自分の頭でしっかりと考えた上で書くことです。

「自分の頭で考える」というのは、意識していきたいポイントです。

読書会情報とブログの更新案内はこちらから!




自己紹介


土台が大事!

より良い読書会のために

関連記事

  1. 河合隼雄『こころの処方箋』で常識を知る

    第27回「本を語る」読書会で紹介した一冊です。この日、紹介したの…

  2. 感謝することは当たり前のことに目を向けること

    感謝をすることは当たり前のことに目を向けること札幌で読書会をやってます、…

  3. 本を読むときは自分の頭で考えることが大切

    世の中には古典と呼ばれるものがあります。今日は古典について、読書論を交え…

  4. 何度でもやり直せる社会に

    2018/06/22に天狼院書店で開かれた「暗闇でも走る」の著者安田さんのイ…

  5. 読書会はインターネット的のおかげで成り立つ。

    札幌で読書会をやってます、井田祥吾(@shogogo0301)です。今回…

  6. ひとり出版社、夏葉社 島田さんのお話を聞いて「仕…

    札幌で読書会をやってます、井田祥吾(@shogogo0301)です。「仕…

  7. 実行する実行家を目指して。

    悩んでいる暇があるならとりあえず書いてみよう。— しょうご (@shog…

  8. 自分の強み知っていますか?

    自分の強みとか長所ってなかなかわからないですよね。自己紹介の長所欄に何を…

Twitter でフォロー

PAGE TOP