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「本を語る、人と繋がる」をテーマに札幌ゼロ読書会を運営しています、読書セラピストの井田祥吾(@shogogo0301)です。
今回のテーマは「情報発信のターゲットとペルソナ」についてです。
先日の西野亮廣さんのvoicyを聞いてなるほどなと再確認をしました。
ターゲットというのは例えば、自分の商品を売り込もうと思ったときに網にかかる最大の範囲みたいなものです。
20代男性みたいな感じです。
ペルソナというのはもっと具体的に誰それと意識するような感じです。
井田祥吾さん。29歳。趣味は読書、みたいな感じです。
情報発信ではよくペルソナを作りなさいと言われます。
一人をターゲットにするとそのひとに届かないような感じがしますが、一人の心にも響かないことが多くの人に影響を与えるなんてことが起こるわけがありません。
ただ架空の人をペルソナにするのは正直むずかしいと思っていました。
そこでできることとしては実際にだれかを想像してその人に届けるような気持ちで書くということです。
わたしの場合は、親友2人と家族かなと思います。
実際に読んでくれて反応をくれることもありますが、その人たちをペルソナにしてブログやSNSを運用していこうと思います。
(eye catching photo by chiho)
情報発信にはペルソナが大切とよく言われます。わたしは毎回のようにリアクションをくれる方に届いたらいいなと思っています。方向性を色々と考えてみます。
想定客の作り方 – キングコング西野 @nishinoakihirohttps://t.co/23EeVyAtwM#Voicy
— 井田祥吾|札幌ゼロ読書会主宰 (@shogogo0301) May 1, 2021