先日、北海道新聞社から取材を受けた記事が11月13日(金)の朝刊別刷に掲載されました。
「本を語る、人と繋がる」をテーマに札幌で読書会を開催しています、本のチカラで癒しと安らぎを与える読書療法士の井田祥吾(@shogogo0301)です。
『さっぽろ10区』の中の『人とーく』という欄で札幌で活動をする人にフォーカスした内容です。
読書会を開こうと思った経緯から、どんな読書会を開いているのか、読書スタイル、これからの方向性などぎゅっと詰め込んでいただけて大変うれしく思います。
掲載があった直後に読書会を続けて開催する予定でしたが、コロナウイルス感染症の拡大を受けて中止しているものもあります。
前々からこうなることは予想できていたので、だったらこうしてみようと前向きに挑戦する機会として捉えようと思います。
メンバーの井田さん @shogogo0301が
北海道新聞から取材を受けています。撮りおろしのメイキング画像は隠し撮りです😆
井田さんが読書会を始めたきっかや今後の目標についてまで、深く尋ねられていました✨
SALOONで毎月開催されている読書会での活動も話題になっていたので記事が楽しみです😊 pic.twitter.com/PIqMOdr9Fp— 占星術とコワーキングサルーン札幌管理人 (@SaloonSapporo) October 23, 2020