本はモノなのか? 体験なのか?

「モノより思い出」

日産セレナに使われたコピーで聞いたことがある方が多いかと思います。

「本を語る、人と繋がる」をテーマに札幌で読書会を開催しています、本のチカラで癒しと安らぎを与える読書療法士の井田祥吾(@shogogo0301)です。

 

お金の使い方には色々な考え方ができますが、モノに使うか、経験に使うかの二種類に分けられます。

モノというのは大きなもので言えばマイホームや車などがあげられます。

観光地のお土産なんかもこちらですね。

一方の経験というのは遊園地などのレジャー施設をイメージしてもらえるとわかりやすいかなと思います。

セミナーもこちらの部類かなと思っています。

 

さて、このモノと経験に使うのはどちらが気が楽(もしくは抵抗がある)かは人によって違うそうです。

実際に札幌ゼロ読書会のFacebookグループで聞いてみた結果以下の通りになりました。

モノの方が楽 12票

経験の方が楽 5票

という結果になりました。

わたしは経験の方が楽です。

なぜかはわかりませんがモノを買うときの方が後悔するんじゃないかと足踏みをして、興味があるセミナーには秒で申し込みます。

 

視点を変えてみて本はどっちに分類しますか? という質問もしてみました。

こちらはコメントでいただきましたが、どちらに分類してもおかしくはなさそうです。

本という形あるものは物体ですが、それから得られるものは読後感という感情によるので経験と言えます。

置き場所に困るというのは確かにその通りですが、それだけの経験を運んでくれるものならそれくらいのスペースはつくってあげようかなと思います。

 

余談ですが、ストレングスファインダーで収集心が3位であるわたしはミニマリストを目指しても無理なことがわかりましたので、本だけは例外としました。

恵庭市の「まちじゅう図書館」に対抗して「家じゅう本棚」にしようと思っています。

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藤尾秀昭『はじめて読む人のための人間学』を読んで考える、生きる意味とは?

北海道新聞『さっぽろ10区』に掲載されました

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