本が読めるというのは健康の証

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こんにちは、井田祥吾(@shogogo0301)です。

読書セラピストとして本の魅力や読書の素晴らしさを伝えています。

 

暇さえあれば本を読んでいたいと思っています。

仕事の休憩中にも読みますし、我が家にはテレビがないのでダラダラ見ることないのでそこでも本を読みます。

ただ、読みたいのに読めない時期というのが確かにありました。

 

それは体調を崩して入院をしていた頃の話になります。

薬の副作用で集中力が続かずに数行読んではやめというのを繰り返していました。

さすがにそのときは本は読めないとあきらめて文字数の少ない絵本を眺めて楽しんでいました。

 

健康の定義は人それぞれだと思います。

単に病気がないという状態だけでなく、精神的にも安定しているかは大切なポイントでしょう。

眠い目をこすってでも読みたい本はあるでしょうが、寝なければカラダを壊してまで読むのは困りものです。

 

落ち着いて本を読むことができているというのはそれだけ健康ということなのだとわたしは思っています。

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伊坂幸太郎『フーガはユーガ』(実業之日本社)

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