イベント情報
読書会等のイベントは お知らせ をご覧ください。
募集の案内はLINEでも行っています。
どこかの月曜日8時を基本として配信しています。
申込はLINEから可能です。
よければ登録をお願いします。
本題はこちらから
2020年12月14日にFacebookミーティングルームを使って読書会を行いました。
「本を語る、人と繋がる」をテーマに札幌で読書会を開催しています、本のチカラで癒しと安らぎを与える読書療法士の井田祥吾(@shogogo0301)です。
パッと思いついたときに参加できるのもオンラインの魅力かなと思い、途中参加や退場ありのゆるくの開催です。
入場順に自己紹介と本の紹介を5分ほどでしていただき、質問や感想シェア。
みなさんの発表が終わったらのんびりとトークという流れで行いました。
紹介された本
東野圭吾『ブラック・ショーマンと名もなき町の殺人』
三島由紀夫『三島由紀夫レター教室』
川上浩司『不便益のススメ』
斎藤隆介『ゆき』
合田一道『松浦武四郎北の大地に立つ』
中澤 克昭『肉食の社会史』
参加された皆さんの感想
読書についてまったりお話するのもいいなと思いました
開始時間には間に合わなかったですが、参加できて、自分が興味を持って読んでいる本を紹介できて良かったです。
またぜひ参加したいです。
井田さん、ありがとうございました。
リアルでの開催が難しい時期に、このような機会を設けていただき、ありがとうございます。本を読んでもすぐ忘れてしまうことが多いので、アウトプットを心がけています。本の話をするにあたって、自分の頭の中が整理され、その本への理解がいっそう深まるような気がします。
参加者のお話を聴くことで知らない本との出会いが増えるのもいいですね。
メッセンジャールームの操作に慣れておらず、聞くのみでしたが、興味深い話ばかりで、とても楽しかったです!
「肉食の社会史」、難しそうな本でしたが、差別との関連性について記載されている部分だけ読みたくなってきました。
本の紹介だけでなく、いろいろ話せて楽しかったです。たとえ直接会えなかったとしても、人と話すのは嬉しいものです。
次回予告
次回の開催は12月28日19時から今回と同様にFacebookルームでの開催を予定しています。
詳細はページ上部やお知らせをご覧ください。