どんな本も自分を啓発してくれる

読書セラピストの井田祥吾(@shogogo0301)です。

「本を語る、人と繋がる」をテーマに札幌ゼロ読書会の主宰をしています。

 

その時々によって読む本のジャンルに偏りが出ています。

読みたいと思って積読にしてしまって読むタイミングを逃してしまうこともありますが、読みたいと思ったからにはそれだけの意味があるので大切に積んだままにしています。

高校生から大学生のときにかけてはよく自己啓発書と呼ばれるものを好んで読んでいました。

D・カーネギーの『人を動かす』(創元社)やスティーブン・R・コヴィーの『7つの習慣』(キングベアー出版)といったベストセラーであり、ロングセラーである書はもちろんのこと、今でいうところのインフルエンサーと呼ばれる方々の人生論のようなものも読んできました。

 

最近買う本の傾向を眺めてみるとそういう自己啓発本をほとんど買っていない印象があります。

かと言って成長意欲をなくしたわけではありません。

むしろ学ぶ欲というのは年々増しているように思います。

『致知』を初めとする人間学を学ぶという意味では深いところでつながっていますがどちらかといえばテクニック的な要素というよりはどう生きるべきかという古典から学ぶ根源の方に重きをおきつつあります。

それらと同じくらい小説を読んでいます。

小説は書き手の頭の中と登場人物を通して人間の持つ機敏な心の動きを学んでいるような気がしています。

 

自己啓発書と呼ばれるものでなくても、本というのはどんなものであれ自分自身を啓発してくれるものだと思っています。

大事なのはどういう姿勢でその本に向き合うかです。

楽しむということをまず第一に忘れずに学び成長し続けるためにこれからも本に向き合っていきます。

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。

それでは、また明日もお待ちしております。

(eye catching photo by chiho)

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『センス・オブ・ワンダー』を読んで、自然を感じることの大切さ。

【致知若獅子の会2021年12月】「『代表的日本人』に学ぶ人間学」を読んで

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