小川奈緒『すこやかなほうへ 今とこれからの暮らし方』(集英社クリエイティブ)

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今回紹介する本は、小川奈緒『すこやかなほうへ 今とこれからの暮らし方』(集英社クリエイティブ)です。

 

Voicyのパーソナリティとしても活躍されている文筆家小川奈緒さんのライフエッセイ本です。

千葉県松戸市という郊外にある古民家をリノベーションして住んでいる様子や考えについて書かれています。

 

「ていねいに暮らす」より「いいと思うことをやって生きる」(p15)

とあるように表現はいろいろありますが、自分の仕事や生活にしっかりと向き合われている印象を受けますし、わたしもそのような生活を送りたいと思います。

「ていねいに」でピンとくるのはやはり松浦弥太郎さんです。

いつか対談記事等を読んでみたいです。

 

写真も多く掲載されているので小川さんがどんな生活をしているのかイメージがしやすかったです。

 

印象に残ったところを引用します。

わたしをしあわせにするのは、わたしでしかなくて、そこに他者との比較はいりません。自分を肯定して受け入れれば、それだけでしあわせになれることを、もう知っています」(p146)

比べなくてもいいことでもついつい誰かと何かと比べてしまいます。

何より他人と比べる必要のない目に直接見えない「しあわせ」まで比べてしまわないように、自分にとってのすこやかな暮らしを追求していきたいです。

 

ついつい比べてしまうのは生活の質だけでなく、収入などもあるかと思います。

他人から見られることを意識して生活することに意味はあるのでしょうか?

自分が満たされた生活をしていればそれで十分ではないでしょうか?

今現在のわたしは高給とは思っていませんが、不自由はしていません。

かといって贅沢をしているつもりもありません。

食と睡眠に不自由なく、欲しいと思った本を買うことができる今の生活は恵まれているのだなと感じました。

幸せを判断するのは他人からの目ではなく自分軸ですね。

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文・石井ゆかり 絵・梶尾沙羅『青い鳥の本』(パイ・インターナショナル)

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