人に本を紹介してもらう意味は何なのか?

毎月2〜3回くらい読書会を開催しています。

これまで本の紹介型の「本の話をしよう」、ビブリオバトルやリードフォーアクションとやってきました。

読書会の魅力はどこにあるのかと改めて考えてみるとやはり「人が紹介する」ところにあるのではないかという結論に至りました。

読書会に参加する理由を聞いてみると「読みたい本を探したい」というお声が結構あります。

確かにその通りだと思います。

せっかく読書会に参加をするならば読みたい本が一冊でも見つかった方がいいはずです。

だけど、効率を考えるならAmazonなどのリコメンドや今だとYouTubeで書評動画をみるという方法もあります。

それでなくわざわざ読書会を選ぶということはやはり目の前の人が紹介してくれるというところが大きのかなと思います。

たくさん読書会をやって本を紹介していると、この紹介はうまくいったなというときと何となく消化不良になってしまったなというときの両方があります。

この違いは何かと考えてみると、自分の思いを本に乗せて伝えることができたときはうまくいったなという手応えを感じることができているのではないかと思います。

ここが一方通行で終わってしまう本の紹介のされ方と異なるのかなと思います。

AmazonやYouTubeではどうしても「人」というのが感じにくいです。

あなたがどうしてその本を紹介しているのか、その背景を考えたり実際に聞いてみることでより理解を深めてその本に興味をそそられるのが読書会の魅力なんじゃないかと改めて感じました。

コロナウイルス感染症がおさまるまではオンライン開催が続きますが、ぜひ一度参加いただけると新たな発見があるかもしれません。

(eye catching photo by chiho)

 

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エーリッヒ・フロム『愛するということ』を読んで

グレッグ・マキューン『エッセンシャル思考』を読んで

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