今回ご紹介する本は、文日和 太田祐輝さんの『本屋未満 小さなオンライン書店のはじめかた』です。
𝕏の投稿をみて興味を持ち購入しました。
タイトルの通り、オンライン書店を始めるための方法について実体験に基づいて書かれています。
私は本に関する活動を読書セラピストの肩書きで行っています。
活動の方針としては本の魅力や読書の素晴らしさを伝えていくことです。
それが本から恩恵を受けてきた私がやりたいことだからです。
現在の活動のメインは読書会の開催です。
このブログでの読書感想文もずっと続いています。
2025年2月からは棚貸し本屋ぷらっとBOOKの棚オーナーとなり、小さいながらも本屋さん業をスタートしました。
そこでは本の販売を行っていますが、基本的には私が読んだ古本を販売しています。
どうすれば手に取っていただけるだろうかと試行錯誤をしながら楽しんでいます。
ただ、ぷらっとBOOKの棚での売上で利益を上げようとは思っていませんし、実際難しいと思います。
読書会の会場として使わせていただけるのでやっているところもあります。
読書会で参加費を頂いてるからこそ負担なく、棚オーナーを続けている側面があります。
ゆくゆくは何かしらの形で自分の本屋さんを持ちたいと思っています。
それが10年後なのか20年後なのかはわかりません。
今のぷらっとBOOKでの棚オーナーを続ける先に見えてくるのかもしれませんし、別の道かもしれません。
その選択肢のひとつとしてオンライン書店を持っておくというのは大切だと思います。
手続的の面があるのですぐにやろうとは思っていませんが、こんな事務作業があるのかと知っておけて良かったです。
大手ネット書店は送料が無料であることが多いです。
これは本屋さんにいく手間を考えると実質値引きと捉えることもできます。
ただこの手法は小さい利益を重ねていく小さなオンライン書店では自分の首をしめることになりかねません。
なので、送料を払っても買いたくなる仕組みやそこでしか手に入らない本を並べることが大切だと思います。
今ですと自費出版本やZINEがブームになっています。
そういった本を取り扱うのもひとつの方法なのかなと思います。
町の本屋さんにも言えることですが、その本屋さんで買いたい仕組みを作るのが大切です。
同時に読者の立場としては欲しいと思ったらその本屋さんで買う姿勢をこれからも大切にしていきます。















