『READING LIFE VOL.3』(海の出版社)

こんにちは、読書セラピストの井田祥吾(@shogogo0301)です。

読書会の開催や発信活動を通して、本の魅力や読書の素晴らしさを伝えています。

 

今回紹介する本は、『READING LIFE VOL.3』(海の出版社)です。

 

2022年12月に東京へ行きました。

シアターカフェ天狼院に行き、そこで購入をしました。

天狼院書店は全国に10店舗あります。

本を読んだその先を提供することをコンセプトとしており、写真の撮り方や文章術といったゼミを開催しています。

わたしも文章術のゼミをはじめいくつかオンラインで受講したことがあります。

 

出版社ももっており、海の出版社として本格活動していくとのことを社長の三浦さんがおっしゃっていました。

今回の雑誌のテーマは「面白い」とは何か?  です。

わたしは定期的に文章を書くことを習慣にしています。

もちろん専業ライターというわけではなく、読んだ本の感想を好きなように書くといった感じです。

それでもやはりわたしの感想文を読んだ結果、読みたいと思って手に取ってもらうことがゴールのひとつになっています。

そのためにはやはり感想文が面白いと思ってもらう必要があります。

 

文章に関する内容が多いですが、漫画等あらゆるコンテンツを作成している人に役に立つことが書かれていました。

『名探偵コナン』がミステリとして楽しめる理由が解剖されているのは読んでいてなるほどと思いました。

また、人それぞれ文体というものを持っています。

文体は英語ではstyleと呼ばれるように、その人らしさを表す特徴のようなものです。

村上春樹さんにはやはり村上春樹さんらしさというものがあり、「もし村上春樹が『ももたろう』を書いたら』はそれっぽいなぁとなんだか納得してしまいました。

 

書き方そのものというよりは頭の中にあるものをいかにコンテンツとしてつくっていくかの過程におけるポイントが書かれていました。

わたしのように本の感想文を書こうというならば、読んでいるときの心の動きにしっかりと目を向けていく必要があるのだと学びました。

 

天狼院書店公認ライターの皆様の文章を読むことができました。

公認として一定の水準が保証されているということです。

それでも面白く感じるにレベルがあるなと感じました。

それにはそもそも取り扱うコンテンツもありますし、先にも述べた文体の影響もあります。

定期的に書いていくことを考えると「あの人」の文章と思ってもらえることが大事なのではないかなと思いました。

 

時には書く苦しみを味わいながら、楽しみ、続けたいと思います。

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