今野華都子『はじめて読む人の「古事記」』を読んで日本の神話に触れる。

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今日のお話

2月11日は建国記念の日でしたね。

ということで「古事記」に関する本を読んでみました。

「本を語る、人と繋がる」をテーマに札幌で読書会を開催しています、本のチカラで癒しと安らぎを与える読書療法士の井田祥吾(Twitter: @shogogo0301)です。

 

わたしは歴史の勉強が苦手です。

高校生のときにテストで唯一赤点をとったのは世界史でした。

それでもストレングスファインダーでは原点思考がそこそこ高めで出ています。

原点を振り返るといっても様々な段階があります。

自分自身の過去やルーツを探っていくのは好きなようです。

 

日本という国の始まりの物語を知ることは自分という存在から遠すぎやしないかと心配しながら読みはじめましたがその心配は不要でした。

親子で読むことも想定されており、全ての漢字に仮名が振ってありました。

これは神様の長い名前にもしっかりと振ってあったのでよかったです。

また登場人物が青字になっていたところもわかりやすくてよかったです。

 

古事記は、日本古来の神話から始まり初代天皇の即位までが書かれています。

 

日本はあらゆるものに神が宿ると考えられています。

多神教というものですね。

八百万の神と言われるだけあってどんだけ神様が登場するんだと、覚えながら読むのは無理だと感じました。

それでも一つ一つのストーリーを感じながら平易な言葉で書かれていたのでとても読みやすかったです。

 

神様であってもときには憎悪を感じたり、他の神様をあやめたりと、神様にも人間らしさというかドラマのようなものを感じました。

 

また、大和言葉には言霊と言われるように言葉にすると魂が宿ると言われます。

そのような言葉をこれからも大切に使っていこうと思いました。

古事記の最初の一冊にこちらの本を選んでよかったです。

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