行き先は誰も知らない

「本を語る、人と繋がる」をテーマに札幌ゼロ読書会を主宰しています、読書セラピストの井田祥吾(@shogogo0301)です。

先日のお話です。

朝目覚めてカーテンを開けると目下にキツネがいました。

昔、住んでいたところの近くで見かけたことはありましたが、札幌で見ることがあるとは思っていなかったのでとても驚きました。

珍しいこともあるのだなと思いましたが、先日は市街地に熊がやってきたことを考えるとそこまで不思議な出来事ではないのかもしれませんね。

 

朝からキツネをみて考えたことがあります。

それは、彼(もしくは彼女)はどこから来てどこへ向かうのかということです。

山からやってきたことは想像できますが、産卵のときにふるさとの川に戻ってくる鮭のような特性を持っているようには思えません。

でも、こうしてわたしの目の前に現れたわけです。

元の場所に戻らないかもと考えると次はどこに向かうのかです。

実際、写真をパシャパシャと撮ったのちにキツネはどこかへと走り出しました。

人間に危害を加えたらハンターに仕留められてしまうかもしれません。

自然の中で生きてきたのにいく先を間違えたばかり、人間のシステムに巻き込まれてしまうのはなんだか可哀想であり、危害があるにせよ全体として人間の身勝手さを考えてしまいます。

北海道は多くの地が森で囲まれています。

住まわせてもらっているのはむしろ人間のほうであり都合よくしすぎていないかは考えていかなければいけないことなんじゃないかなと、ちょっと想像を膨らませてみました。

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。

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