その本、本当に読みたいですか?

「本を語る、人と繋がる」をテーマに札幌で読書会を開催しています、本のチカラで癒しと安らぎを与える読書療法士の井田祥吾(@shogogo0301)です。

一人の本好きのたわ言だと思って読んでいただけるとうれしいです。

 

初対面で「趣味が読書です」と言われると、「おすすめの本はなんですか?」と聞かれることが結構あります。

いきなりそんなことを聞かれても、そもそも本を読む習慣があるのか、読むならどんなジャンルの本が好きなのか、などといった情報なしに紹介することはできないので掘り下げて聞くことになります。

以前はそんな話をされたらこちらのテンションが上がって、「じゃあ貸しますよ!」なんてことが多かったのですが、最近は控えるようにしています。

理由は単純で忘れ去られたように返ってこないことが多いからです。

これは借りた側というよりも貸した側に責任があるのではないかなと思います。

なんとなくで聞いた結果、これ読みな、と押し付けられるのは一種のハラスメントかもしれません。

 

極論言ってしまえば時間を取れば本は読むことができます。

一日見開き2ページでも読んでいけば必ず読み終わるのが本というものです。

自分の読書量と時間を基準に考えてはいけないと考えることが多くなってきました。

 

本を貸すことは本に旅させるようなものだと思っていたので、返ってこないことは放浪の旅をさせている感覚でした。

大切にしてもらっているならいいのですが、ほこりが被ってしまっているなら自分の家でぬくぬくとさせてやりたいなというのが最近の本音です。

 

つらつらと愚痴のようになってしまいましたが、誰かをせめる文章ではありません。

今わたしから本を貸して読んでいる方はそのまま大切に読んでほしいと思います。

 

そしてこれからのわたしは単なる思い付きで本を貸さないようにします。

読書会情報

読書会の情報は お知らせ をご覧ください。

募集の案内はLINEでも行っています。

月初に読書会情報を配信しています。

申し込みはLINEからお待ちしています。



LINEの友だち検索「@pgc8174h」でも出てきます。

LINE オープンチャットへのご参加はこちらからどうぞ!

ポッドキャストでも本の紹介をしています

書いている人


ストレングスファインダー 勉強会「内省」に参加をしました!

2020年8月「致知若獅子の会」に参加をしました。

関連記事

  1. 電子書籍ってどうなの? にお答えします。

    こんな質問をいただきました。電子書籍を利用してみようと思っていますがいか…

  2. 本は親友を紹介する感覚で

    「本を語る、人と繋がる」をテーマに札幌ゼロ読書会を主宰しています、読書セラピ…

  3. わからない本があってもいい

    基本的には、自分がおもしろそうだと思った本を読むようにしています。人から…

  4. 理解の基準は教えられること

    「本を語る、人と繋がる」をテーマに札幌ゼロ読書会を主宰しています、読書セラピ…

  5. 本の感想の伝え方

    本を読んだらアウトプットすることが大切ということはこのブログでも自分の経験か…

  6. 紙の本のライバルは?

    「本を語る、人と繋がる」をテーマに札幌ゼロ読書会を主宰しています、読書セラピ…

  7. 世の中ぜんぶつくりもの。

    「私はエッセイしか読まないの。作り物には興味がなくって」という話を聞きました…

  8. 名刺代わりの小説10選

    SNSのタグ付けを追っかけることがあります。今回おもしろいなと思ってやっ…

PAGE TOP