「わたしだけのおいしいカレーを作るために」は哲学書だ。

以前読書会で紹介した本を今日は紹介します。

その時にどのような紹介をしたかは全く覚えていないのですが……

札幌で読書会をやってます、井田祥吾(@shogogo0301)です。

わたしだけのおいしいカレーを作るために

タイトルの通り、おいしいカレーを作るための方法が書かれているエッセイ調の本です。

著者は水野仁輔さんです。

「幻の黒船カレーを追え」にも書いてありますが、カレーが好きで脱サラをしたという方です。

わたしはカレーが大好きなので読んでいてもちろんそうすれば美味しくなるのかぁと感心するところが多かったのです。

ですが、それよりもどんなことも極めれば哲学になるというようなことを感じました。

玉ねぎの炒め方から、スパイスの投入する順番など、ひとつ1つは単なるプロセスなのかもしれませんが、そこから何を学べるかを考え抜かれているのではないかなと思っています。

どんなことも極めれば哲学になる

繰り返しますがこれかなと思っています。

カレーの知識が学べる本という目的だけではもったいないような本になっています。

好きを哲学にし、仕事にするロールモデルとしても読んで面白いのではないかなと思っています。

読書会情報

読書会の情報は お知らせ をご覧ください。

募集の案内はLINEでも行っています。

月初に読書会情報を配信しています。

申し込みはLINEからお待ちしています。



LINEの友だち検索「@pgc8174h」でも出てきます。

LINE オープンチャットへのご参加はこちらからどうぞ!

ポッドキャストでも本の紹介をしています

書いている人


昨日から学ぶ

読書会の前日にわたしがやること。

関連記事

  1. 水野仁輔『カレーの疑問』を読んで、人生を哲学をす…

    今回ご紹介する本は、水野仁輔さんの『カレーの疑問』(イートミー出版)です。…

  2. 中央公論新社 編『カレー記念日』(中公文庫)

    こんにちは、読書セラピストの井田祥吾(@shogogo0301)と申します。…

  3. 「カレーの人」水野仁輔さんに会ってきました。

    ある日、Instagramを見ていたところ、札幌で水野仁輔さんのイベントがあ…

  4. 水野仁輔『カレーの対話 第1巻 儲かるカレー店の…

    今回ご紹介するのは、水野仁輔さんの『カレーの対話 第1巻 儲かるカレー店の作…

  5. スパイスカレーはじめてさんから上級者まで

    こんにちは、読書セラピストの井田祥吾(@shogogo0301)です。「…

  6. 水野仁輔『カレーライスはどこから来たのか』(小学…

    「本を語る、人と繋がる」をテーマに札幌ゼロ読書会を主宰しています、読書セラピ…

  7. 谷村志穂『りん語録』を読んでりんごに思いを馳せる…

    読書セラピストの井田祥吾(@shogogo0301)です。「本を語る、人…

  8. 水野仁輔『カレーの糸口』(イートミー出版)

    カレーをつくる前にパッと開いてそれをモットーに作ってみる。カレーのビブリオマ…

PAGE TOP