本と装丁

Rethink Books・編『今日の宿題』(NUMABOOKS)について考えていきます。

今回は、菅野康晴さんからの宿題です。

わたしは紙の本のほうが好きです。ただ、電子書籍を否定しているわけではなく、使うこともあります。紙の本のほうが記憶に残りやすいと聞いたことがあります。そうだとうれしいなと思ってはいます。ただ、それを信じて紙の本を好んでいるかと言われるとそういうわけではなく、単なる好みによるところが大きいです。

なぜかを考えてみると電子書籍だとフォーマットが統一されています。フォントも同じですし、文字の大きさも同じです。個々に現れるキャラクターというものが電子書籍のほうが少ないように思います。カバーを外したときの装丁の力の入れようも紙の本でないとわからないものです。

一冊ずつに個性を感じることができるから紙の本が好きなのかもしれません。

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東野圭吾『架空犯』(幻冬舎)

第3回 課題本読書会『坊っちゃん』開催報告!

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