人が紹介するから読書会は面白い。

札幌で「本を語る、人と繋がる」をテーマに読書会をやってます、井田祥吾@shogogo0301)です。

ブログを書いたらカレンダーに丸印をしています。

今月のカレンダーを眺めてみると、すっからかんです。

好きでやっていることなので、毎日やらなければいけないことではありません。

でも、毎日書けているときのほうが調子が良いのは事実です。

寝る前にパソコンをやるのは睡眠に影響が出そうですし、かといって毎朝早く起きるのはつらいときがあります。

何度も習慣化にチャレンジしてみます。

人が紹介するから読書会は面白い

わたしは読書会を開催するくらいなので、当然本が好きです。

ジャンルは気にせず面白そうと思った本を片っ端から読んでいく乱読派です。

最近はその傾向が強くなり、周りがどんなに面白いと言っても気にならない本を読むことはしなくなりました。

読書会に参加される方にきっかけや理由を聞いてみると、

読む本が偏っているので……

というのが結構な割合を占めます。

わたしは読む本は偏っていて良いと思っています。

どのような物事も自分という主観を通してみることしかできません。

多視点から物事を見れるようになることは大切です。

読む本のジャンルが偏るので、読書会で紹介された本で未開の地にチャレンジしたいというのは結構なハードルの高さを感じます。

というのも、たまたま読書会で知り合った人があなたに影響を与える本をその場で紹介するという可能性は低いのではないかなと思うのです。

 

自分と紹介される本や人に接点があるとものすごくいいお土産を手に入れることができるでしょう。

そうでなくても、何だか難しそうな本だったなぁという感想を持った場合でも、それは意味のあることだと思います。

その人のフィルターを通した本の世界を知ることはガイド付きで行った旅行の感想を聞いているみたいなものだと思うのです。

 

読書会で紹介される本の魅力のひとつは本を紹介する人という背景があるからだと思います。

その本をパラパラ読んだ人が紹介するのと、その本を座右の書のように紹介するのでは密度が全然違います。

同じ本でもその人によって紹介のされ方が全然違くなるのが読書会の面白さのひとつです。

人を通して紹介される面白さがそこにはあります。

本の内容を知りたいならもっと凄腕のブックレビューをあげているサイトがありますし、オススメ本を知りたいならAmazonの方がきっとぴったりな本を紹介してくれるはずです。

生身の人間が面と向かって触れ合うことに読書会の意義があるのかなぁと思います。

読書会のこれからの目標

ひとつ課題というかもっと生かせるのではないかと期待している部分があります。

それは、オンライン(Facebookやブログ)をきっかけに、オフラインで知り合った人たちがその後の交流が何もないのは、なんかもったいないなと思っているところです。

集客の仕組みとして使っているFacebookグループをもっと活用できたら、幅も広がるんじゃないかと模索中です。

何かいい案があったらお待ちしております!

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