自分が参加したい読書会にすることを考える。

おいしいものを食べにいくことが好きです。

エンゲル係数をどんどん高くするほどの余裕はないけれども、外食やカフェの頻度は高いと思っています。

札幌で一人暮らしをするようになってから外食の機会はいっそう増えました。

いろいろなお店に行ったり、通ったりすると自分が好きなお店の傾向というものがわかってきます。

 

まずはなんといっても味です。

おいしくないお店には何度も行こうと思わないのは当然でしょう。

しかし、サイトで点数で評価されることが当たり前になっている世の中ではおいしくないお店というのは自然と淘汰されるものです。

味は最低条件としたうえで話を進めると、傾向として見えてくるのは、どこまでもお客さん目線で考えるお店とこだわりをとことん貫くお店ではないかと考えました。

お客様目線で考えるというのはわかりやすいと思います。

きていただいたお客様が良い体験をできるように徹頭徹尾考えて行動するというものです。

おもてなしやホスピタリティという言葉で置き換えることができます。

もう一つのこだわりを貫くというのは職人肌を感じさせるお店です。

味が気に入らなかったら料金は要りませんというところまではいかなくてもそれくらいの気概でやっているお店です。

これらは1か0というものではなく、グラデーションのようなものだと思っています。

でもどっちつかずであったり、信念というものがないとぶれてしまうのかなと思います。

 

ここで私が主催する札幌ゼロ読書会について考えてみます。

これに関しては完全に私が参加したい読書会というのをテーマにして考えています。

元々は読書会の参加者であった私がなかなか参加できないフラストレーションを感じて開き始めた読書会です。

最近は直前のキャンセルを除いてほぼ満員という状態となっています。

嬉しい反面、参加申し込みのタイミングを逃すとすぐにキャンセル待ちとなってしまう現状があります。

これは別に予約が取りにくいということを価値として目立たせたいわけではありません。

私のやりたい読書会をやろうとした結果そうなってしまっているだけです。

そもそも「あの方」今回は申し込んでくれるだろうかと想像する人全員を受け入れられるキャパシティーがありません。

もっと大きな会場を借りて開催規模を大きくすることも可能なのかもしれませんが、それは私がやりたいことではないのでやっていないだけです。

 

ということでこれからも開会規模は少人数がベースになっていきます。

読書会に参加するという体験は多くの読書家さんに体験してほしいなと思っています。

理想はもっともっと読書会という場そのものが増えていくことだなと考えています。

興味のある方はご連絡お待ちしております。

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書いている人


ジェーン・スー×桜林直子『過去の握力 未来の浮力』(マガジンハウス)

角田光代『タラント』(中公文庫)

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