2050年の日本を考える

『致知2025年2月号』を読んで致知若獅子の会に参加をした際に読み上げた感想文です。

特集「2050年の日本を考える」を読んで

2025年になったということは21世紀も四半世紀が経過したことになる。

さらにその先2050年に日本はどのようになっているのだろうか。

自分は32歳なので、還暦を迎える前ということになる。

先のことを考えていくうえではまずは現状の理解が大切になる。

様々な観点から今の日本の課題が紹介されていた。

報道やそれこそ致知紙面を読むことで知っていることも多かった。

それでも私個人でできることは何かを考えることを忘れてはいけないと思う。

例えば、日本の国防を強化すべきだと考えたところでひとりの人間ができることはあまりにも力不足である。

政治家といったその道のプロを選ぶことくらいであろうか。

 

規模が大きすぎると途方もなく、考えることすら放棄をしてしまうだろう。

なので個人レベルまで問題を落として考えたい。

 

食料自給率の低下を懸念するならば、値段で選ぶのではなく、少しでも地元、国産の食品を購入することだと思う。

特にこれからも意識していきたいと思ったのは日本語で考えることの大切さを考えるということである。

読書の大切さは藤原正彦氏の提言と齋藤孝氏のインタビューで書かれていた。

日本語の感性を大切にしていくことが、そのまま日本という国のアイデンティティにつながっていくのだ感じた。

ここでいう読書は流行りの小説というよりは長く読まれている古典を指すことが多いと思う。

しかし、流行りの小説に興味を持たない人が古典というジャンルにチャレンジしてみようとは思わないと考える。

それならば私としてできることはまずは自分が読書を継続することにより、恩恵を受け続けること。

その姿を発信することにより、少しでも本に興味をもってもらうことなのだと思う。

 

今後の課題を考えていくとどうしても後ろめたい気持ちになってしまうが、前を向いてやれることをひたむきにやっていくことが、国の発展につながっていくと信じて行動を続けていきたい。

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