『致知2025年1月号』(致知出版社)

人間学を学ぶ月刊誌である『致知』を定期購読しています。

この『致知』の記事を元にした読書会は木鶏会と呼ばれています。

その中でも35歳以下の若手で構成されるものを若獅子の会と言います。

そこでは事前に課題文をもとに感想文を書いています。

若獅子の会では感想文をシェアして良かったところを美点凝視の観点からフィードバックをします。

そこで発表した課題文をこちらにアップします。

2025年1月号 特集『万事修養』を読んで

今回の特集テーマは「万事修養」であった。

言葉の通り、すべてのことが人格を高めることにつながっていると解釈をした。

 

特に印象的であったのが表紙にもなっているファンケルの池森氏とドトールの鳥羽氏の対談であった。

私は今の会社に店舗のアルバイトとしてスタートし、試験を受けて社員となった。

アルバイト時代から数えると2024年の11月で働き始めて10年が経過をした。

10年も経つと当然立場も周りの環境も変わっていく。

まだリーダーという立場ではないものの、そこで求められる資質は今後の成長に必要なものであると感じた。

まずは自分自身が仕事を通して達成したい夢は何であるか?

それを語ることができるか?

それをチームとしてやっていくことを考えた時に方針を示すことができるか?

この辺りをもう一度考えてみたいと思った。

 

とはいえ日々業務を行っているとどうしても追われて作業に当たることが多い。

これに関しては目の前のことに集中することと全体像を把握する俯瞰的な目を持つ両方を意識したい。

 

最後に、人生で一番大事なこととして「誠実」「正義感」「責任感」「積極果敢」「自己峻厳」「謙虚」が挙げられていた。

どれも納得であり、大切にしたい価値観である。

自分のやっていくことに対する「自信」を持ちながらも謙虚であり続ける、そのバランスが大切であると感じた。

 

私としては今までの道のりを振り返ってみると遠回りの人生だったなと思う。

今歩んでいる道が昔思い描いていた道ではない。

それでも今まで経験してきた一つずつが今になって活きていると感じることがある。

それは決して勤務時間を通して行ってきたことだけでなく、読んできた本や体験してきたこともある。

すべての経験が自分の修養につながると信じて、これからも励んでいきたいと思う。

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