学を為す、故に書を読む

こんにちは、読書セラピストの井田祥吾(@shogogo0301)です。

読書会の開催や発信活動を通して、本の魅力や読書の素晴らしさを伝えています。

人間学を学ぶ月刊誌である『致知』を購読しています。

35歳以下の若手で開催される読書会である北海道若獅子の会に参加をしています。

7月は開催がなかったのですが、感想文は用意していたのでこちらで紹介します。

学を為す、故に書を読む

「学を為す、故に書を読む」という言葉は初めて聞いた。

佐藤一斎の言葉で、「学を為すために書物を読むのであり、書物を読むことが即ち学ぶことではない」ということである。

ここで学ぶということは人間学のことであり、自分を創っていく学問のことである。

 

胸を張って学び続けているといえる社会人はどれくらいいるのだろうか?

社会人になると自発的に学ぶ機会をつくらないとどこまでも学ばなくても生きていける節がある。

ある統計では社会人の平均勉強時間はほんの数分であることを耳にしたことがある。

平均という言葉に騙されてはいけない。

一部のたくさん勉強している人と何も勉強しない大勢の人に分類されているだけであろう。

 

今回のテーマは読書に直結している。

読書の魅力がふんだんに語られていた。

読書をすることが手放しに素晴らしい行為でないにしろ、やはり読書から得られるものは大きいものである。

たった一文が心に残り自分の中で生き続けることもある。

書物を読むことが即ち学ぶことではないにしろ、読んできたものの中にそういうものがあるくらいの感覚が大事なのではないかと今は思っている。

 

本は成長させてくれるものと崇高なものとは思わずにファッション感覚で手に取ることも入り口としては大切なのではないかと思う。

入り口を通り過ぎれば、いかにして学ぶかである。

読書の敷居を下げることは大切だが、読むにはそれなりの時間とお金を投資している。

リターンが見込めるからこその投資ある。

どんな本にも書いた人の想いがあり、それに近づくことができれば浪費になることはないと信じている。

 

人間学を『致知』を通して学ぶことができて大変光栄に思っている。

コストパフォーマンスを考えることが読書の意味であるとは思わない。

それでも毎号ぎゅっと凝縮された想いを読むと胸が熱くなってくる。

紙面を通して素晴らしい方の話を聴くことができて大変嬉しく思う。

 

これからも一生学び続けていきたい。

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