一粒少ない。

2025年の節分は、2月2日だった。

地球の公転周期は約365.25日ということでずれを修正する必要性が出てくるので、違う年があるという認識だ。

わかりやすいのが4年に一度のうるう年である。

 

一人暮らしだと節分という行事を特別楽しもうという気持ちはないので、今年はもらった豆を食べるくらいだった。

豆を食べながら幼稚園のときのことを思い出した。

節分といえば年の数だけ豆を食べるというのが一般的であろう。

早生まれのなかでも2月の頭でも誕生日を迎えていない少数に部類された私は周りよりも豆の数が一粒少なかった。

そこで不満をぶちまけた記憶はないがかなり不服だった記憶がある。

それだけ食に対する執念があったともいえるし、そのときからきっと食いしん坊だったのだと思っている。

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