ツバキ文具店『ツバキ文具店の鎌倉案内』(幻冬舎文庫)

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今回紹介する本は、ツバキ文具店『ツバキ文具店の鎌倉案内』(幻冬舎文庫)です。

小川糸さんの小説『ツバキ文具店』シリーズに出てくる実在するお店や神社仏閣について紹介された本になります。

作品の舞台は鎌倉です。

話の内容としては鎌倉で文具店と代書屋を営む鳩子が、そこで暮らす人との交流を描いた作品になります。

私は鎌倉の近くに住んでいたことがあるので、行ったことがある場所やお店があり、なんだか懐かしい気持ちになりました。

私の御書印帳は表紙が鶴岡八幡宮です。

キャラウェイのカレーです。ご飯にレーズンが乗っていたのを覚えています。

小説、アニメや映画の舞台となったところをめぐる聖地巡礼はとてもワクワクするものです。

私は映画『タイヨウのうた』が好きです。

そのロケ地が鎌倉だったこともあり、同じ場所を訪ねました。

訪ねたといってもバス停や階段といったところが多くでした。

そういう場所であっても、ここで作品がつくられたのだとしみじみと感じました。

なんてことのないバス停がここかぁと感動するものです。

作品に触れたら実際にその場所に足を運んでみると新たな発見があります。

この本を読みながら過去に聖地巡礼をしたのを思い出しました。

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『対話1 本屋とことば』(双子のライオン堂出版部)

著:みなみしま 話者:坂口恭平『坂口恭平の心学校』(晶文社)

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