さとう田ゆうこ『たまたま』を読んで、感じた偶然のつながりの大切さ。

今回ご紹介する本は、さとう田ゆうこさんの『たまたま』です。

リンクは𝕏のポストを貼りました。

副題として『たまたま「田」がつく人たちのオススメ本と解決したいコト』とあります。

私も棚オーナーをしているぷらっとBOOKの棚15番「Sandy Books」でも取り扱いがあります。

 

私はこちらを文学フリマ札幌で手にしました。

ライターの佐藤優子さんのインタビュー集です。

対象は名前に「田」が入っている人たちです。

なので(おそらく)今回に限り、名義がさとう田ゆうことなっています。

たまたま苗字に「田」が入っている人たちへのインタビューをまとめたものなので、性別も違えば年代も職業も異なります。

でも、読んでいておもしろい一冊でした。

 

人は共通点があるものに惹かれます。

どれだけ科学的根拠がないと言われても血液型占いを信じる、参考にする人はいるのだと思います。

苗字もそのひとつかもしれません。

親戚でなくても苗字が同じ人を見かけると「おっ!」と思います。

私は井田性を理由にそれだけで本を購入したこともあります。

 

この一冊に出てくる人の共通点は苗字に「田」がつくことです。

調べてみると「田」のつく苗字の割合は15.8%ほどだそうです。

人口の割合でどれくらいになるかは出てきませんでした。

ちなみに井田は苗字ランキングで665位でした。

珍しいわけではく、ほどよく見かけるけれど身近には少ないレベルだそうです。

 

そんな私も「田」のつく人なので、勝手にインタビューの項目について考えてみました。

仕事

仕事はスポーツクラブでの勤務をしています。

これでご飯を食べていくためのお金をいただいています。

本を読むことが好きで、アウトプットを意識するようになったのをきっけけにだんだんと活動が広がっています。

主に読書会を開催し、棚貸し本屋さんぷらっとBOOKの棚オーナーをやっています。

このブログも活動の一つで全てをひっくるめて読書セラピストの肩書きで行っています。

これからも活動を広げられたらと思っています。

オススメ本

どれがというのは正直むずかしいです。

その時々によってその人が求めている本というのは変わってきます。

私は小説の中でもミステリが好きです。

さらにその中でも東野圭吾さんがお気に入りです。

『秘密』(文春文庫)を読んで、この作家さんの作品はすべて読もうと思いました。

色々な方の感想を聞きたいです。

解決したいこと その1(身近なこと)

4月に異動になり、通勤時間が増えました。

地下鉄を乗り継ぎ50分近くかかっています。

都市部に比べれば短いのかもしれませんが、必要な時間ではないと思っています。

移動中に本が読めるとしても家で腰を据えて読む方がいいに決まっています。

引っ越そうかなとも思っていますが、別に特段困っているわけでもなく、家賃も手頃なのでどうしようかなという感じです。

解決したいこと その2(社会課題)

これからの社会を生きていくうえで不安は避けられないものなのかなとふと思います。

簡単にくくることはできませんが、漠然とした不安がない社会がいいなと感じています。

世界はよくなる方向に動いているはずなのに、たまに聞くニュースは不安があおられるものばかりです。

宇宙視点から見ると一つの天体なのにそのなかで争いをしているというのはなんだか解せない不思議なものです。

単純に近所の人にあいさつをちゃんとするとかそういう小さいところからつながっているのかもしれませんね。

「次」の名前

今のところ井田姓に方に直接お会いしたことは親戚以外では数回です。

ショウゴさんはそれよりも多いですが、漢字まで一緒はありません。

なのでフルネームで同じ漢字というのは今までありません。

かといって読み間違えられることもないので生まれ変わって選べるとしても今のままでいいかなと思います。

極端な話、名前は他者と区別をする記号のようなものなので特にこだわりは持たないようにしています。

ただ一度同姓同名の人に会ってみたい気持ちはあります。

イダショウゴさんは調べると出てきましたので、コンタクトとってみたら面白いのかなと想像しています。

 

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書いている人


水野仁輔『カレーの疑問』を読んで、人生を哲学をする。

第8回 課題本読書会 吉田修一『国宝』開催報告

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