表現方法としての詩を手に入れたい

今回ご紹介するのは、『俊カフェ主催 みんなで詩のワークショップ〜お題を持ち寄って詩を書こう〜 vol.1』(ツヅル編集室)です。

2026年夏の文学フリマ札幌で購入しました。

詩人の谷川俊太郎さんの本を多数集めた俊カフェというお店が札幌にあります。お店でのイベントに参加したこともあります。

文学フリマ会場で俊カフェ店主の古川さんに表現方法としての詩に興味があることをお話ししました。けれども何からどうはじめたら良いかわからないことをお伝えしました。そこで教えていただいたのが詩のワークショップのイベントでした。

こちらの本は実際にワークショップを通して作られた詩を一冊にまとめたものになります。お題が提示され、それについて各々書くという形で進められているようです。もちろん音の数などに制限を加えた形の詩もあります。短歌や俳句などが代表例です。それだけでなく側からみると散文のように思われる文章も捉え方によっては詩と言っても良いのだと思いました。明確な定義が見つからない今はつくった人が詩だと思えばそれは詩だし、読んだ人が詩だと思えばそれは詩くらいの感覚でいいのかなと思います。ひとまず肩肘を張らずに書いてみようかと気持ちが楽になりました。

詩のワークショップは3か月に一度開催しているとのことなので予定を合わせて参加をしてみたいです。

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