小川奈緒/小池高弘『心地よさのありか』

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今日のお話

お借りしていた本を読み終えたので紹介します。

「本を語る、人と繋がる」をテーマに札幌で読書会を開催しています、読書療法士の井田祥吾(@shogogo0301)です。

今回紹介する本は小川奈緒さんが文章、小池高弘さんが画を担当されている『心地よさのありか』という一冊です。

ご夫婦でこんな本を作れるのは素敵だなと思いました。

いつか自分もこのような本を作ってみたいなと想像をしました。

 

小川さんの文章にはさまれる小池さんの画がなんともいいです。

タイトル通り読んでいて心地のよい気分になります。

フリーランスとして働く中での気づきや体験がつづられています。

特に印象に残ったところを紹介します。

たとえば、体調を崩してやりたいことができなくなってしまったら、神さまが休息を与えてくれたと思えばいい。

大きなミスをしてしまったら、空回りしている自分に送られた「落ち着きなさい」のサインだと受け止めようじゃないか、というのだ。

小川奈緒/小池高弘『心地よさのありか』(パイインターナショナル)(p32)

なるほどなと思いました。

「落ち着く」というのはわたしのモットーのひとつでもあります。

病気というのはサインです。

調子が良すぎるのも困りものなので、じっくりと自分を見つめたいと思います。

 

もうひとつ紹介します。

手書きの手紙はどんな文字でどんな文章でも、メール以上に誠意を伝える力があると思う。

わたしの手紙のセンスはメール同様大したものではないけれど、大切な相手に品物を送るときに添えるメッセージは、手書きにしようと決めている。

小川奈緒/小池高弘『心地よさのありか』(パイインターナショナル)(p149)

読書会の最後にアンケートを実施しています。

そのときに住所を聞いて教えていただいた方にはお礼の葉書を書いています。

自分の字がきれいだとは思っていませんが心を込めて書いています。

気持ちを伝える手段の一つとして手書きの文字を大切にしていきたいと思います。

 

読んでいて心地よく清々しい気分になれると同時に生活へのヒントが何か得られるかもしれません。

ぜひ、手にとって見てください!

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