カラダを整える手段を持っておく

以前、おすすめの本として野口晴哉さんの『風邪の効用』(筑摩書房)をお借りして読みました。一度はここしばらく風邪を引いていないと断ったのですが、異動により業務内容が変わってから2ヶ月に一度は風邪を引くようになり、これはどのようなことかと思い読みました。

それからしばらく経ち、新しいスタッフさんとお話をするなかで井田さんにおすすめの本がありますと、『体癖』(筑摩書房)を紹介していただきました。大変興味深い内容であったもののそういう考え方もあるんだくらいの理解度だったので、さらに理解を深めるために『整体入門』(筑摩書房)を読みました。読み終えて理解は進んだ感じはするものの結局、野口整体とはどのようなものかまではわからなかったので実際に受けに行くことにしました。

仕事をしていて一番扱いに困るのは同業他社だと思います。もっといえばそれを隠していて後からそうだと知る場合です。人にやられて嫌なことはしない、ということで先にスポーツクラブで働いていることや野口整体を受けにきた経緯をお伝えしました。

先におっしゃっていたのは野口整体は呼吸を大切にしているとのことで、必要な筋肉もそれを基点に整えていくということです。なので筋トレとはあまり相性が良くないということでした。施術をしていただいた後に私の身体は眼精疲労と脳の疲れが大きいとの指摘を受けました。本やパソコンに向き合っていると仕方がない部分はあるのかなと思いました。

続けるか続けないかは内容以上に施術をしてくれる人との相性があると思っています。どんなに優れたものでも相性がピンとこないと受け続けるのは難しいと思います。

自分でストレッチをしたりやリラクゼーションタイムを過ごしたりすることで回復される方はそれで十分かもしれません。ただ、自分の手に届かない部分や知らない要因がある場合もあるのでそういう場合はこういった整体の類を利用してみるのもおすすめです。

私は定期的に鍼灸院に通っていたので野口整体を受け続ける予定はありません。それでも健康といった目指す先は同じだと思いますので選択肢のひとつとしてご案内できればと書いてみました。

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