北海道立文学館『おいしい! 美味い‼︎ 文学』に行きました

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今日のお話

先日、北海道立文学館で開催中の『おいしい! 美味い‼︎ 文学』を見に行きました。

北海道にまつわる作家さんの絵や文章が展示されていました。

表現の対象になっている食べ物も様々で北海道らしいと感じるものから日常感があふれているものなど様々でした。

展示室を後にするときには脳はお腹いっぱいで、お腹の方はペコペコという感じでした。

 

ここからはそこからわたしが思ったことについて書こうと思います。

おいしいものを食べるのが好きと言おうと思うと、おいしいものを食べることに幸福を覚えない人はいるのだろうかと思ってジャンルをしぼるのがいいかと思います。

そんなわたしの趣味の一つがおいしいカレー屋さんとカフェ巡りです。

一つを選べと言われたらどちらも選ぶことができます。

どちらかというと今はそのそれぞれのナンバーワンを破ってくれるんじゃないかという淡い期待を抱いてお店に向かうことがあります。

 

何をおいしいと感じるかどうかは小さい頃からのお母さんんの作る料理の影響が大きいのかなと思います。

母親の料理では特に餃子と唐揚げが好きなのですが、食べログの評価が高いお店でも食べてもなんだかピンとこないときが多いのです。

家のとはなんか違うなという感覚でお店を出ることが多いのです。

そこではたと気づいたのが、お店の味が違うのではなく、家で食べるそれらがオンリーワンなのだと気づきました。

一人暮らしを始めてからはもちろん食べる機会が減りましたが、それでもたまに実家に帰って食べるときは何が出てくるのだろうと楽しみになるのです。

 

母親の料理でもう一つ思い出に残っているのは誕生日の夕食です。

なんでも好きなものを作ってくれるというリクエストでわたしは「エビフライと赤飯」を毎年お願いしていました。

幼稚園の頃の記憶でしたが今でもとても心に残っています。

お赤飯は北海道だと甘納豆のところが多いかと思いますが、我が家は小豆でした。

 

とこんなように食べ物の思い出を想起させる展示でした。

お子さんんでも楽しめると思いますので、ぜひ足を運んで見てください。

会期は2021年3月7日までです。

北海道立文学館

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