札幌ゼロ読書会への思い

友達の主催するゼロ会という勉強会を通して、自分は読書会を開きたいと思って始めました。

なので、ゼロ会のコンセプトを拝借しているところもあります。

札幌で読書会をやってます、井田祥吾(@shogogo0301)です。

なんのための読書会か?

でも、そこまで明確な目的意識を持って参加して欲しいかと言われるとそういうわけではありません。

かといって、参加をして「はい、おしまい」というのではなんか寂しい。

この辺り、伊坂幸太郎氏の小説への思いとダブるところがあるので、引用します。

伊坂幸太郎 3652

僕の書いているフィクションには、「こうやって生きなさい」というようなメッセージはない。「〇〇を伝えたくて書きました」と言い切れるテーマもない。ただ、そうは言っても、「暇つぶしに読んで、はい、おしまい」では寂しい。そういうものではありませんように、と祈るような気持ちも実はある。漠然とした隕石のようなものが落ちてほしい、といつだって願っている。
伊坂幸太郎「3652」

読書会の参加者にお土産を渡したい

わたしも参加していただいた方には何かしらのお土産を渡したいなと思っています。

それは楽しい時間かもしれないし、新たな知り合いが増えることかもしれません。

参加していただいた方がその最初に持っていた目的と言えるほどのものでなくても、読書会が終わって振り返った時に少しでもそれが最初に一歩になっていたらいいなと思います。

 

わたしは読書会に参加するようになって自分の新たな一面に気づくことができました。

一人で本を読むだけでは得られない感情がそこにはありました。

それは広い意味で成長と言えるものかもしれません。

 

しばらくは参加者の立場で読書会を楽しんでいましたが、仕事の都合でなかなか参加できないフラストレーションから開催をすることにしました。

わからないことだらけだったので、いろいろな方に相談をしました。

 

今年の4月の初開催のときはどんな方々が来るのだろうとか、うまく会を仕切れるだろうかとか、不安要素だらけでした。

無事に終えたときは自分自身が楽しめてほっとしました。

これかも試行錯誤を続けます

これからもきっと自分一人ではわからないことだらけでしょう。

変えることで前の方が良かったという思いを抱く方もいらしゃるでしょう。

それでも、色々と試行錯誤を続けてみようと思います。

試行錯誤を続けていくことが自分自身の成長につながるような気がしています。

読書会情報

自己紹介


【満員御礼】2017/12/11【書道×本】「言葉と文字をあじわう」読書会

2017/12/15 読書会「本の話をしよう」開催します。

関連記事

  1. より良い読書会のために

    昨日のコワーキングスペースsaloonで開催した「本を語る」読書会は過去最多の11名での開催となりま…

  2. 札幌で読書会をやっています。

    初めまして、札幌で読書会をやってます、井田祥吾(@shogogo0301)と申します。今回はこの…

  3. 休むのも仕事

    しばらく体調不良で仕事をお休みしていましたが、少しずつ短時間からですが復帰をしています。札幌で…

  4. 北海道新聞に読書会として掲載されました

    先日、取材を受けました。2018/08/16の北海道新聞社の朝刊18面に載っています。夏休みに…

  5. 三角山放送局「読書キャンパス」に出演しました。

    5月5日に予告しておりました通り、三角山放送局 読書キャラバンに出させていただきました。札幌で読…

  6. 文章は最後まで読まなくたっていい。

    毎日何かしらの文章を書くことを自分への課題にしています。札幌で「本を語る、人と繋がる」をテーマに…

  7. 読書会に来てくれる方が本を出します。

    札幌は寒いです。毎回この書き出しにこれからなるのではないかという気さえしています。札幌で読書…

  8. 自分のペースで生きていく

    札幌で読書会をやってます、井田祥吾(@shogogo0301)です。カメはのんびり屋さんなのか?…

読書会情報はこちらから!

友だち追加
PAGE TOP