川島小鳥『未来ちゃん』(ナナロク社)

今回ご紹介する本は、川島小鳥さんの『未来ちゃん』(ナナロク社)です。

MARUZEN & ジュンク堂書店 札幌店でサイン本を見つけて購入をしました。

今作品は第42回講談社出版文化賞写真賞を受賞されています。

川島小鳥さんの名前を耳にする機会は以前からありましたが、作品をしっかりと見るのはこれが初めてでした。

ちなみに調べるまでずっと女性だと思っていました。

 

こちらの作品は佐渡島に住むひとりの女の子である未来ちゃんを撮り下ろしたものです。

未来ちゃんはご友人さんの3歳の娘さんとのことです。

帯には2011年の刊行から13万部を超えているそうです。

 

私も好きで写真を撮りますが、人を撮るのは難しいです。

カメラを持っていることを意識させてしまうとどうしても顔が固くなってしまったり、ポーズを取られて不自然になってしまうことがあります。

自然な姿を映すにはそこに至るまでの信頼関係であったり、撮影の距離感というものが大事なのだと写真を眺めながら感じました。

 

時には無表情でも、わんぱくさを感じることができる写真が私は好きでした。

他の作品も見てみようと思います。

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