2025年8月24日にコンベンションセンターで開催された文学フリマ札幌10に参加をしました。
これまでに何度も「文フリ」というワードを耳にしてはいました。
日曜日も普通に仕事のためなかなか参加することができずにいました。
今回たまたま夏休みのようなものをこのタイミングでいただくことができたので初参加することができました。
夏が終わりそうな気配を見せながらジリジリと太陽が照らす日でした。
11時開場ということで10分ほど前に到着しましたが、すでに列ができていました。
時間通りに入場となり、ひとつひとつブースを見ていきました。
事前に出店情報を確認していたので、知り合いの出店されている方にあいさつをしながら周りました。
出店されている方のなかには以前読書会に参加していただいた方もいらっしゃいました。
偶然の思わぬ形でお会いすることができてうれしかったです。
また、当然ながら本好きが集まる場所ですので来場者のなかにも知り合いがいてお話をすることができたのも楽しかったです。
興味のある本は見本誌を読み、購入しました。
単純に断りにくいからというわけではなく、目に留まって立ち読みをしたブースの本に関しては全て購入をしたかと思います。
出店されている方は商業出版社からZINEなど自費製作されている個人の方やサークルなど様々です。
またジャンルも自身が文学と考えるものということもあり多彩な構成となっていました。
本は興味関心が表れるところであり、購入した本を家に帰って整理するとエッセイを購入している割合が高かったです。

熱気がむんむんとしていました。
雰囲気としては文字通り文学のフリマであり、大人の文化祭のような感覚でした。
呼び込みの仕方も様々でした。
じっと座って近づいてくるのを待つ方もいらっしゃればフリーペーパーを手渡してくれる方もいらっしゃいました。
通路幅もありますし、必ず立ち寄って話をしなければというプレッシャーはありませんでした。
小さな声での「こんにちは」「どうですか」くらいの呼びかけが私には心地よかったです。
売るという熱意が強くなりすぎると、見本誌を読んでいる際にどんどん話したくなると思います。
それでも良い書き手は読み手であるかのようにじっと待たれる方が多かったです。
本に関する質問を直接しているとどんどん読みたい本が増えてきました。
私はいうまでもなく本が好きです。
基本的には読むのが好きですが、買うのも好きでいつか読もうと積読にするのもいとわないタイプの人間です。
今回、文学フリマにお客さんの立場で参加してひとつ気づいたことがあります。
それは、本好きとして本を作る楽しさをまだ味わったことがないということです。
これまでに本を作ろうと思い、原稿に着手したことはありました。
しかし、日々の生活に追われてなんとなく放置となってしまっていました。
今回、作り手の皆さんから多くのエネルギーをいただきました。
途中になっていた原稿作りを再開して年内までには何かしらの形にできればと思います。
今回購入した本も大いに参考にできればと思います。
次回開催も参加したいと思います!















